<   2009年 07月 ( 28 )   > この月の画像一覧
華壱@豊明市
トマトの冷やし
e0110871_22583633.jpg

味の組み立てや仕立てに大きな変化はないが、中央に盛られたトマトペーストの味の強さが和らいだ感がある。大きくカットされたアサリの存在感に加え、パセリに変わりバジルが加わった事により、部分的には完全にイタリアンテイスト。全ての食材が混ざり合ってもトマト色に染まらず、スープの旨味や“かえし”のコクがしっかりと味わえるあたりは流石。終盤にかけやや味が単調になりかけた頃にレモンを絞り入れると、サッパリとした飲み口になる。また、卓上の七味を少量入れるのもアリかな。初期型よりもコチラの方が断然好み。
[PR]
by ramenmans | 2009-07-31 00:00 | ■尾張■
あっ晴れ@大府市
鯛ジロー サマーバージョン
e0110871_22502481.jpg

e0110871_2251624.jpg

e0110871_22513029.jpg

e0110871_2332986.jpg

キンキンに冷やされた丼には、立体的に盛り付けられた色鮮やかな夏野菜。その傍らで一際存在感を放つ分厚いチャーシューが目を惹く。先ずはチャーシューを口にしてみると炙られている事もあり、とても香ばしい。肉味を楽しむようなタイプではないが、とても柔らかく食べ応えがある。スープは、冷やされた丼とは反してややぬるめ。冷やされ過ぎていない為、魚の香りはしっかり。とろみのあるスープを口に含めば、ジャリジャリとした舌触りと共に強烈な魚介の風味が口内を満たすが、鯛というより煮干しっぽい感がある。豚骨スープも使われいるようだが、ややカドの立ったタレ味と魚介の風味が強く、存在感は希薄。麺は、表面がもっちりとしており内部は弾力が強いもの。麺自体は好きだが、スープとの相性は微妙。味変えパーツとして小皿に盛られた粉末は、魚粉と唐辛子が混ぜられたもの。入れてみれば、魚介が後退して辛味が加わるが、少しずつ投入したほうが良さそうだ…。面白い一杯だとは思うが、もう少しリーズナブルな値段だと嬉しい。
[PR]
by ramenmans | 2009-07-30 00:00 | ■知多■
和田屋.@守山区
エメラルド・ジロウジョン
e0110871_23112928.jpg

e0110871_23115933.jpg

e0110871_23123378.jpg

カウンターに差し出された瞬間に漂うニンニクの風味が食欲を誘う。大きめな丼に盛り付けられたビジュアルは、所謂ガッツリ系。おもいっきり麺をほじくり返さないと、スープが見えなく、まるでスープOFFのよう。レンゲを押し込んでスープを口に運んでみると、醤油カドが少し立ったタレ味を真っ先に感じ、やや塩分濃度が高くも思えるが、野菜類の甘味だったり魚介の風味がしっかりと効いており、動物系の旨味と相まって厚みは充分。スープはサラッとしているが、喉を通過する時に感じる濃度はしっかり。豆板醤を使った海老辛は、スープ全体に馴染む事はないが、レンゲに流れ込んで来た時に、口にすれば引き締まった辛さと大人しめの海老の風味が加わる。クラッシュニンニクは香り高いもので、風味だけでガッツリといけてしまえるが、スープに馴染んだ時点で魚介の風味は飲み込まれてしまうようだ。厚切りのチャーシューは、味付けが濃いものだが、食べ応えは充分。固形物を食べきって、コールするとスープをバーナーで温め、ご飯を入れてくれる。味は濃いが、これはこれで好き。総重量500グラムと量的にはたいした事はないが、何故か破壊力がある。しっかりと美味しい一杯だったが、『三沢下さい』はハズカシイ
[PR]
by ramenmans | 2009-07-28 00:00
華丸@一宮市
冷やしNIBOつけ(限定10食)
e0110871_22533014.jpg

丼に注がれたスープがあまり冷やされていないのは意図的だろうか?熱々じゃなくてもしっかりと煮干しの風味が漂っている。そのまま口に運んでみれば、エグミを感じさせないギリギリのラインで煮干しの風味がガッツリと効いているが、口当たりが柔らかく上品な仕上がり。魚介の風味を追いかけるかのように動物系の甘味も僅かながら感じ取れ、後味に残る昆布の甘みが印象的。程よく締められた中太のストレート麺は、喉越し・食感共に良く、つけダレとの相性も上々。別皿の酢橘と三つ葉はレンゲの中で楽しみたい。割りをお願いすると熱々に加熱され、僅かに感じる煮干しのエグミが心地良く喉を流れる。梅肉と大葉が包まれたワンタンは、ツルンと唇を滑り、中は当然ながら爽やか。僅かにエグミが発生したスープとのコントラストも面白く、あっと言う間に丼は空っぽに。この一杯は好き。機会があればもう一度食べてみたいと思わせる逸品だ。
[PR]
by ramenmans | 2009-07-26 00:00 | ■尾張■
麻麻@岐阜県瑞穂市
トマトの冷やし(限定10杯)
e0110871_2259351.jpg

e0110871_2301333.jpg

涼しげで彩り鮮やかな丼の中は、トマト一色。フレッシュ感のあるトマトの酸味と僅かな甘味、それに後味に残る柚子胡椒のピリッとした辛味が特徴的。肉っけがないのは寂しいが、鮮度の良いカットトマトや胡瓜は好印象。クロレラが練り込まれた麺は癖もなく、ツルッと弾力のあるもの。全体的に塩気が足りなく、物足りなさを感じたが、うちわ片手に風鈴の音色を聞きながら食べたくなるようなヘルシーな一杯…
[PR]
by ramenmans | 2009-07-26 00:00 | ■県外■
福丸@岐阜市
つけ麺

濃厚Wスープという看板に釣られて、ふら~と立ち寄る。店内に入ると、魚介の風味が充満していて何気に期待してしまう。数あるメニューの中から人気NO.1というつけ麺のボタンを押してみる…。卓上に置かれたメニュー表を見ながら暫し待ち、運ばれてきたのはコレ。
e0110871_23433691.jpg

レンゲを支えにネギと海老が飾られた器からは、強い魚介の風味が漂っている。トッピング類?を避難させ、スープを口にしてみると油のおかげでややこってり。濃厚と言うほどスープに濃度感はなく、脂とタレ味に頼っている感がある。魚介の風味は漂う香りと同様、しっかりと効いてはいるが、メニューに書かれているような多種の魚感は捉える事ができない。酸味も効いてる事もあり、意外と食べやすい仕立てになっているが、旨味と塩分が過剰で何度も口にする事はできない。海老も特にスープに風味を与える事もなく、存在感は希薄。
e0110871_1214779.jpg

中太の麺は、喉越しも良くコシもあるものだが、食感の持続性や風味はお世辞にも良いとは言えないものだ。つけダレとの相性もイマイチで、酸味ばかり拾って旨味を掴みきれないようだ。スープ割りがあるのかは知らないが、次のステージに行く前に箸を置いてしまった…。

e0110871_128226.jpg  住所       岐阜県岐阜市鏡島精華1-3-11
  電話番号    058-264-8499
  営業時間    11:30~14:30 17:30~22:00
  定休日     水曜日
  駐車場     完備
[PR]
by ramenmans | 2009-07-26 00:00 | ■県外■
得道@尾張旭市
冷やし汁なしタンタン麺
e0110871_2217813.jpg

e0110871_22183090.jpg

e0110871_231671.jpg

涼しげなガラス製の器に盛られた麺は、タンタン麺専用。ツルッとした舌触りとモッチリ感は8号麺だが、形状は3号麺のようなきしめんタイプ。麺の下に注がれた、ラー油と芝麻醤を麺に絡ませ口に含むと、舌にのる旨味は充分過ぎる程だが、キンキンに冷やされた器や予め冷やされていたタレのせいで香りは弱め。又、麺の水っぽさが芝麻醤の濃度を薄めてしまっており、以前の事を思えばバランスを崩してしまっているように思える。ラー油の辛さや痺れ感も微妙に何かが変わっているかな?味変えパーツのトマトは、全体に馴染ませると存在感がなくなってしまう為、麺に少しずつのせて口に運んだ方が変化を楽しめるようだ。最後は、コンソメ洗い飯とイカミンチを投入してサラッと完食はしたが、前回のような満足感を得る事はできなかった。
[PR]
by ramenmans | 2009-07-25 00:00 | ■尾張■
茶屋亭@常滑市
つけそば(中盛)
e0110871_236769.jpg

e0110871_2364214.jpg

e0110871_2371251.jpg

窓越しに入る太陽の光が麺を照らし、キラキラと輝いてみえる。先ずは麺だけを口にしてみる。ツルツルッと唇を滑り、程よく反発する弾力感とモチッとした食感は好みだが、思いのほか粉の風味は弱め。そんな麺を潜らせるつけダレは、表面にやや多めの香味油が浮き、香りはあまり立ってはいない。レンゲを差し入れ、グルッと掻き混ぜてみると甘味を帯びた魚介の良い香りが鼻を抜ける。そのまま飲んでみれば、咽返るほどではないが、酸味が強め。魚介の風味や動物系の旨味はしっかりとしているが、この系統の中では濃度感や魚介の主張は控えめで、あっさりとした仕立てになっている。中にはチャーシューなどが入り、唐辛子も浮いているが辛さは僅か。タレ味は曖昧だが、近隣の同系列店にどこか似ているようにも思える。他の鳥居式に比べて甘味とコクが少し乏しいように感じた。麺との相性は…スープが麺に負けてしまっている印象。最後は割り出汁を注ぎ入れサクッと完食。
[PR]
by ramenmans | 2009-07-25 00:00 | ■知多■
和田屋.@守山区
エメラルド・ジロウジョン ~三沢氏に捧ぐ~ (らーナビ限定)
※ 7月23日(木)~8月22日(土) 1日限定33杯
e0110871_1122542.jpg


和風出汁の効いたガッツリ系。

詳しくは“東海らーめんミシュランさんのブログ”で




トラバが3件までしかできないので…

■ 愛知県民ら~めん 葵さん
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/majin8616/51273129
■ 蹄王のらーめん道 蹄王さん
http://blogs.yahoo.co.jp/teioh0327/58634678.html
■ 特命係長が食べたラーメン 特命係長さん
http://www.tokumei-z.com/nagoya/wadaya2.html
[PR]
by ramenmans | 2009-07-22 00:00 | 守山区
拉ノ刻@中村区
手打ちぶっかけ冷やし麺
e0110871_23484824.jpg

e0110871_23492027.jpg

キンキンに冷やされた丼の中には、店主自ら作った不揃いの太さの麺。所々にひねりが入ったり部分的に食感が違ったりと、手作り感のあるこの麺は好き。そんな麺と合わさるタレは、いりこのしっかりと効いたもの。塩気と醤油のカドが立ったような鋭い味の濃さがあるが、出汁の甘さや揚げ玉の食感と甘味が相まってまろやかさも楽しむ事ができる。途中で酢を少量注ぎいれるとカドが取れ、魚介の旨味が際立ちとても食べやすくなる。

手打ちらーめん
e0110871_2350286.jpg

e0110871_23503995.jpg

ギラギラとした油が浮くスープからは、白い湯気にのり甘味を帯びた魚介の風味が漂っている。スープを口に含めば、油の量の割には意外とあっさり。まったりとしたタレ味と共に、濃度の高い鶏の旨味といりこ出汁の風味がフワッと口内に広がる。好来系独特の風味はないが、スープの温度が低下すると、どこかしらこのお店らしい味わいを感じられ、野菜類の優しい甘味も確認する事ができる。麺は、“ぶっかけ”と違い、やや柔らかめの仕上がり。むにゅ~とした独特な食感と伸びを感じ、〆られた麺とは異なる個性のある舌ざわりと喉越しは好みのもの。柔らか味のあるスープとの相性も違和感なくサラッと腹に納まる一杯。
[PR]
by ramenmans | 2009-07-22 00:00 | 中村区