<   2009年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧
如水@東区
まぜそば
e0110871_0345569.jpg

e0110871_0372982.jpg

ビジュアルって大事だよな…と心の中で呟きながら箸をつける。エッジ麺の下には塩ダレと油。トッピング類を避けながら混ぜてみると一瞬漂う魚介の風味に期待もしたが、口にしてみれば奥行き感のないタレ味と油とのバランスの悪さに箸を置きそうになる。油とタレを吸った麺は、今にも溶け出しそうな頼りない食感。特殊な形状は萎縮しはじめており面白さもなにもない。味のなにもついていない黄身と白身…乾燥肌のネギは…あくまでも食感のアクセント。この丼の中でおそらく柱であろう牛しぐれは、甘辛く味付けされており単品では美味しいものだが、相性はどうかな?単調な味わいに自然と丼を遠ざけたくなる。別皿に注がれたにんにく油を入れてみれば、それなりにパンチみたいなものは加わるが、油っこさだけが口に残る…もうこれ以上はゴメンナサイ。
[PR]
by ramenmans | 2009-04-30 00:00 | 東区
喜多楽@中区
鶏と魚介のつけそば&味付煮玉子
e0110871_20564334.jpg

e0110871_014068.jpg

“ラーメン・クォリティ・プロジェクト”…正直興味はないが、特殊な形状の麺は気になる。肌に溝の入った麺の切り口はH型。先ずは、つけダレに潜らせずにそのままいただく。体験した事のない独特な食感と舌触りが面白いものだが、麺としてのクオリティーはどうかな。何かを得るために何かを失う…上質な粉を使い、いろいろと工夫をしているようだが、茹で上がりの形に拘りすぎていて風味・コシ・耐久性に劣っていると思うのは私だけだろうか?どことなくラーメンの麺らしくなく、パスタのような感もある。
e0110871_02922.jpg

所々泡立つ、つけダレの味わいは濃厚だけど口当たりはアッサリ。しっかりと抽出された鶏の旨味と厚みのある魚介の風味がとても気持ちが良い。ピリッとした辛味がスープの甘味を引き立てており、このお店らしい積層感溢れるバランスのとれたスープだ。タレ味には奥行き感があるが、やや醤油が立っており塩分濃度は高め。麺を潜らせて食べればそれほど気にはならないが、この麺との相性はお世辞にも良いとは言えない。
[PR]
by ramenmans | 2009-04-29 00:00 | 中区
あっ晴れ@大府市
鯛ジロー
e0110871_23522941.jpg

e0110871_23585951.jpg

e0110871_2359296.jpg

カウンター越しに受け取った丼を目の前に置くと、青臭さを伴った強烈な鯛の風味に一瞬怯む。多めの背脂とキラキラと輝く粉が浮くスープを口にしてみると、漂う香りと同じ味と言ったらおかしいかもしれないが、下地のスープやタレ味よりも鯛の風味が前面に出ており、癖のある味わい。始めの数口は、香ばしさみたいなものや魚の甘味を感じたが、食べ進むにつれてエグミや青臭さが気になりペースダウン。魚介の風味に対して豚骨スープの濃度感や甘みが弱く、甘味のあるタレ味が強くでておりバランスが悪いように思える。一際目を惹くチャーシューは、両面がこんがりと炙られておりビジュアル的に食欲をそそる。厚みがあり食べ応えもあるが、少しだけガスの匂いが鼻に付くのが残念。水菜や白髪ネギは、癖の強い丼の中で良いアクセントになっているが、少しばかしうるさいかも。太めの縮れ麺は、ツルッとした舌触りとプルッとした食感が特徴的。過去に何種類もの麺をこの店食べてるが、一番好みかも。癖のある一杯で、もしかしたら食べ手を選ぶかもしれないが、魚好きな人なら好評価を出すかも。魚感に厚みがないな…
[PR]
by ramenmans | 2009-04-29 00:00 | ■知多■
いやし屋@豊田市

e0110871_20522254.jpg

e0110871_20525784.jpg

甘酸っぱいデフォのつけ麺に魚介の風味を更に加えたスープの味わいはアッサリ。口当たりが優しく飲み口が良いが、よくよく味わってみれば以外?と動物濃度があることに気づく。中にはお馴染みのチャーシューや玉子、カイワレ・ミンチなどが入っており、いろいろな風味を楽しむ事できる。スープの表面にはトロロが浮き、食べ進むにつれてつけダレにトロミのようなものが加わるのは面白い。ただ、麺を潜らせ口にすると、唇から麺が滑り食べにくさを覚えた。味変えパーツは3種類。練り梅は、酸味の強いスープの中では存在感は希薄。山葵は少しずつレンゲの中で溶かしみれば、どことなく蕎麦汁を啜っているような感覚になる。花鰹を入れれば、香りが立つが全部は入れないほうが良いようだ。最後は割出汁で〆てサラッと完食。最後まで楽しみながら食べる事ができ面白い一杯だ。
[PR]
by ramenmans | 2009-04-28 00:00 | ■西三河■
誠@中川区
辛味噌つけ麺・2辛・中盛
e0110871_23292227.jpg

e0110871_23295942.jpg

以前いただいた“にんにく辛味噌つけめん”とは別物。ニンニクの有無を聞かれたので入れてもらう事にする。つけダレからは、味噌の良い香りが立ち昇っており、食欲を掻き立てる。レンゲを差し入れた瞬間に感じる強いトロミから濃厚さが伝わってくるが、スープ自体の濃度感は味噌の風味に隠れ気味。味はかなり濃いめだが、なんとかそのままでも飲める程度…。味噌の風味に奥行き感はあるが、塩分濃度が高めで後半は少しばかしキツイ。にんにくの風味は、極僅かで口臭を気にする必要がないのは嬉しいが、もう少しだけ香りが立っていた方が好みかも。辛さは舌が麻痺しない程度で引きの良さがキラリと光る。中には厚くカットされたチャーシューが入っているが、形・質感、共に何処かの店にそっくり。肉自体の旨味は以前のものの方が断然美味いと思う。中太の麺は、程よく締められており食感が良いもの。つけダレに潜らせれば、面白いように旨味を拾ってくれるが、つけダレが絡み過ぎてスープが足りなくなってくる…。最後は、別に出された和風出汁を注ぎ入れ、サラっと飲み干し完食。
[PR]
by ramenmans | 2009-04-26 00:00 | 中川区
らうめん将也@豊田市
しょうゆつけめん
e0110871_23303320.jpg

e0110871_233168.jpg

俗に言う、濃厚豚骨魚介系つけ麺…だと勝手に思い込み口にしてみれば、濃度感は希薄。醤油ダレが立っていると言えば聞こえが良いかもしれないが、目が覚めるような塩分濃度に何度も水に手が伸びる。魚介の旨味がしっかりと効いてはいるが、魚感に厚みがなく強い旨味の割には香りが立っていない。特に酸味や辛味が加えられている事もなくタレ味主導のぼやけた味わいだ。キラキラと輝く瑞々しい麺は、とても食感が良く喉越しも良い物だが、スープとの相性はお世辞にも良いとは言えない。メンマは、表面の柔らかさが気になるものだが、繊維を断ち切るような食感は好きな部類。フレッシュ感のあるネギや優しい味付の玉子は好印象だったが、つけダレの中に沈むチャーシューは、スープの味が強い事もあり素材感が伝わってこないのが残念だ。スープにもう少し濃度感がありタレ味控えめなら好みの味に近かった?かもしれないが、良い話を聞かない限り同じものを食べる事はないだろう。

じっくり超熟ごまつけ麺
e0110871_23321426.jpg

麺とトッピング類は“しょうゆつけめん”と同じだから割愛。つけダレのビジュアルは、担々麺風?だが、漂う香りと旨味は、ほぼ胡麻一色。胡麻の風味は甘味よりも苦味が強くビターな味わい。ラー油は、思いのほか辛味が強く舌先をチクッと刺激をするが香りは無いに等しい…。麺を潜らせれば、しっかりと胡麻が絡み付き見る見るうちにスープが減っていく。卓上の酢とラー油でチューニングをしながら食べ進んだが、〆のスープ割りをすることもなく席を立った。

e0110871_23235865.jpg 住所      豊田市大清水町大清水48-2
 電話番号   0565-42-2870
 営業時間   11:00~14:30 17:00~23:00
 定休日     月曜日
 駐車場     完備
[PR]
by ramenmans | 2009-04-25 00:00 | ■西三河■
麺創なな家@豊田市
なな家らぁ麺 醤油
e0110871_23225990.jpg

e0110871_23233630.jpg

中央に盛られた一際目を惹くトッピングは、スルメだろうか?その下には白髪ネギとメンマ、チャーシューにほうれん草が鎮座している。焦がしネギが浮くスープを口にしてみると口当たりの良いアッサリとした味わい。醤油カドを殆ど感じない柔らかいタレ味に強すぎない魚介の風味が合わさり、鶏の旨味が柱になったスープは、どこかフルーツ?のような甘味を感じるのは気のせいだろうか、積層感のある旨味は好印象だが、口の中で風味が弾けず、何もなかったかのように喉を通過して行くのが残念。チャーシューは、好き嫌いが分かれるかな?香りは良いが、なんだかハムのような食感と強めの味は、好みから外れる。麺はツルンとした喉越しの良いもの。もう少し固めの茹で加減だとより好みに近かったが、スープとの相性を考えるとこれぐらいの方が良いのかもしれない。嫌いな味ではないが、満足感を得る事はできなかった…。少し時間を置いてから再チャレンジしてみたい。
[PR]
by ramenmans | 2009-04-25 00:00 | ■西三河■
得道@尾張旭市
タンタン麺
e0110871_015563.jpg

分厚いラー油の層のおかげで殆ど湯気が立っていないスープに顔を近づけると、如何にも辛そうな風味が漂っている。朱色に染まるラー油のみをレンゲで救い、恐る恐る口に運んでみると舌先と喉を刺すような強い辛味が襲ってくるが、後に残らない引きの良さと芳香が心地良い。花椒の風味も食欲を掻き立てるものだが、痺れ感は希薄でもう少し刺激が欲しい。何度もスープを口にすると芝麻醤の風味が顔を覗かせるがラー油とのバランスが悪いのか?甘みも伝わってくるが苦みの方が若干強く感じる。その下の豚骨スープは、コクは感じるが旨味は胡麻の風味に飲み込まれてしまっており甘味を捉えるのは困難のようだ。賑やかな顔ぶれのトッピング類は、ミンチを中央に梅フレーク・ジャスミン茶・ナッツが取り囲み数種類のフリーズドライ食品が散らされている。梅フレークはカリッとした食感と酸味が辛さを幾分和らげてくれ、この丼との相性は上々だ。他の具材は特に思う事はなかったが、色々な食感と風味が面白く後半になるとスープを吸い上げ膨張した時との食感の違いを楽しめるものだ。平打ちの太麺は、ツルッと喉越しが良く固めに茹で上げられた食感は好みだったがスープとの相性を考えたら、もう少しだけ柔らかめのほうが良さそうな気もする。スープを飲み干す事はできなかったが、このお店らしく“飛び道具”を使った組み立て方に面白さを感じた一杯だった。
[PR]
by ramenmans | 2009-04-24 00:00 | ■尾張■
一風堂@中区
博多つけ麺(大盛り)
e0110871_0294068.jpg

e0110871_030860.jpg

つけダレの入った器が目の前に置かれると、強烈な魚の香りが鼻を抜ける。そのまま口にしてみると、タレ味が強くそのままでは飲めないもの。醤油カドが立っている訳ではないが塩分濃度が高く、ひと口でお茶に手が伸びる。ありがちな豚骨魚介系ではあるが、魚感に奥行きがなく粉々しさが口内を支配する。豚骨の旨味は、このスープの中で捉えるのは難しく、タレ味と節粉でまとめあげた感が強い。ややコッテリさを感じるのはスープ自体の濃度ではなく、表面に多く浮く背脂。脂の甘みは弱く、タレ味ともにビターな味わいだ。特に酸味や辛味も感じず、キレのなさが印象的。中には、玉子やカットチャーシュー、イカフライなどが入っていたが、味の濃いスープの中では存在感が希薄。約280gの太平打ち麺は締められている事もあり、それなりの歯応えはあるがスープとの相性はお世辞にも良いとは言えないものだ。最後はスープ割りで〆て完食はしたが、再度同じものを食べる事はないだろう。
[PR]
by ramenmans | 2009-04-21 00:00 | 中区
鉢ノ葦葉@三重県四日市市
みんなのつけ麺~フルーティー酢豚フレーバー~ 900円 
※超らーめんナビ限定 4月21(火)~5月20(水) 平日10杯限定/土日祝は、昼10杯・夜10杯
e0110871_20192244.jpg

e0110871_20193527.jpg

三重県四日市市から“鉢ノ葦葉”がラーメンの概念を覆すような驚きの一杯を提供する。厳選した食材の旨味を最大限に引き出した滋味深いスープと丹精込めて作り上げた自家製麺が売りの“中華そば”は、老若男女問わず、フリークの舌をも唸らす極上の一杯。そんな逸品を作り上げる店主が『とにかくみんなで楽しみながら食べてもらいたい・お客様を楽しませたい』という気持ちから試行錯誤の末、生み出した超らーめんナビ限定麺は、『みんなのつけ麺~フルーティー酢豚フレーバー~』。自慢の出汁やフルーツを豊富に使ったこの作品の中で一際目を惹くトッピングは、一瞬巨大な巨峰かと思うような味付け玉子。何で色づけているかは、是非とも自身で食べていただいて考えてみてほしい。そこには必ず驚きがあるはずだ。麺がユラユラと泳ぐ器の中身は、魚介出汁とリンゴジュースを使った奇妙なスープ。しかしながら口にしてみれば、相性の良さに納得して思わず笑みがこぼれるだろう。一方のつけダレは、トマトピューレを軸にパイナップルやキウイなどのフルーツを惜しげもなく使い、香味油やタバスコで組み立てられた変り種。フルーツの酸味と甘みが爽やかさと優しい甘みを演出しており新しい世界を覗く事ができる。出汁のフルーティーさを麺が運び、徐々に濃度感が和らいで食べやすく変化していく味わいには目を見張るものがある。また、唇と喉を滑り落ちるツルツル麺の食感と風味もしっかりと堪能してほしい。つけダレの熱が奪われたら登場するのが、焼き石。ジュワッという音と共に再加熱し、またまた違った味に変貌する。最後は、残った魚介林檎出汁で割って心行くまでフレーバー感を楽しんでほしい。店主のマインドコントロールを掻い潜り、どこまでこのマジックを見抜けるか?そして隠された食材に何が使われているのか?左脳をフルに使いながら食べていただきたい。
[PR]
by ramenmans | 2009-04-20 00:00 | ■県外■