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こくや原田屋@中区
スパイシーカレー麺(4日間限定・2/26 27 28 3/2)
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前回いただいた物とは別物。鋭角に刺すような辛さはなく、深みのあるスパイシーなカレーの風味と湧き上がってくるかのような出汁感がとても心地良く、野菜類から出た甘み(特にジャガイモ)が特徴的。カレー一色に染まっていない積層感溢れる味わいに、ひと口で心を鷲掴みにされる。舌触りは、ややザラついた感があるが、細かく刻まれた人参や挽き肉の甘みなどが食感と風味を加え、カブの葉や椎茸も良いアクセントになっている。辛さは、熱さも手伝って始めのうちは舌や唇を刺激するが、素材感を楽しめる程度の辛さに自然と食が進む。麺は、スープが絡みすぎて少しだけ食べづらいのが難だが、もっちりとした食感は好みだ。軽く炙られたチャーシューは、焦げ目が香ばしく、口に入れればカレーの風味にも負けない肉味を楽しめる。炒めたネギは、甘みが強く、半熟トロトロの煮卵も良い味の染みた逸品だ。麺を全て食べきると、残るスープは僅か。最後まで我慢をして、残しておいたライスを投入し綺麗に完食。実に満足度の高い一杯だ。
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by ramenmans | 2009-02-28 00:00 | 中区
よなき家@東郷町
辛味噌とんこつ(期間限定)
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底の浅いとても大きな丼から漂う香りは、味噌一色。スープを口にしてみると、ザラザラとした舌触り。麦味噌を思わせるような風味があり、極僅かに酸味を感じるのは気のせいだろうか?味噌自体の風味や旨味が強い訳ではないが、唐辛子の辛味と独特な脂の風味が支配的になっており、下地のスープであろう豚骨の旨味は捉える事が困難…というより希薄だ。にんにくチップが多く散らされているが、スープに影響を与えるような事はなく、口にした時にだけ感じる香ばしさと苦みが何気にアクセントになっている。温度が奪われるにつれて塩気が強くなり、水なしではかなりキツイものがあり、多くは飲めないスープだ。極太麺と書かれたPOPに少しだけ期待したが…どうみても中太。歯を入れた瞬間は、ゴムのような妙な弾力があり、食感はブチブチと切れそうで切れない違和感のあるもの。麺肌がザラついている事もありスープの持ち上げは悪くはないが、旨味はそれほど乗ってこないものだ。トッピング類は特に思う事はなかったが、味濃いめの炙りチャーシューの柔らかさだけは好印象だった。固形物は食べきったが…好みの一杯ではなかった。
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by ramenmans | 2009-02-27 00:00 | ■尾張■
極つ庵@安城市
PS釜揚げDE・ミソ(大盛り)
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急須に入れられたスープは、熱々。レンゲに少量注ぎ、口にしてみると、ドミグラスソースを飲んでいるかのような濃い味わいとすっきりとしたトマトの酸味、それに濃厚な動物系の旨味が口内に広がり、ややスパイシーな味噌ダレの風味にも負けない魚介の旨味が舌を喜ばせる。香味油も使われており、厚みやコクも申し分のないものだ。角切りチャーシューや揚げたレンコンが入った器に、先ずは急須内のスープを半分注ぎいれ麺を潜らせてみる。トロミのあるつけダレの割には、思いのほか持ち上げが悪く、味が思うように麺にのってこないが、熱々の魚介出汁に入った麺のモチモチ感は好印象。次は残りのスープを注ぎ、中に入ったトマトを潰してみる。味わいは更に酸味と甘みが加わり、スッキリとした味わいに変化し、違った風味を楽しめるのが面白い。レモンもスッキリ・アッサリとさせる良いアイテムだが、入れすぎには注意したい。麺と一緒に入った魚介出汁は、エグミを感じさせない甘みを帯びた魚感が心地良く、温度が低下しても塩気が浮き出てこない事と麺の風味が出汁に移らないのが嬉しい。ただ、魚の風味に積層感はそれほど感じなかった。麺を食べ終え、つけダレに魚出汁を注ぎ入れ、一滴残らずサラッと完食。麺とつけダレの相性がイマイチにも思えたが、最後まで食べ飽きる事もなく、しっかりと満足のできる一杯だ。
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by ramenmans | 2009-02-26 00:00 | ■西三河■
喜多楽@中区
PS味噌リアン
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真っ白な丼に色鮮やかな具が飾られ、見た目からして美味しさが伝わってくる。スープからは、チーズ特有の発酵した良い香りが漂っている。口にしてみると、始めに感じるのは芳醇なチーズの風味。その後を追うかのようにまったりとした生クリームのコクが口内を満たす。まろやから乳製品の味わいを数秒楽しんだ後に、スパイシー感の強い味噌の風味がジワジワと舌を刺激し始める。何度もスープを口に運ぶにつれ、やや癖のある味噌の風味に舌が慣れ、味噌ダレとチーズが混じりあった個性溢れる味を楽しむ事ができる。下地のスープの旨味は正直捉え辛いが、厚みや濃度感はしっかりとしており、積層感のある旨味を堪能できる。麺は、フィットチーネのような太平打ち。以前提供されていた“鶏ポタージュのフィレンツェ風”に使用されていた物の低加水バージョンだろうか?プチプチと切れそうで切れない食感に違和感を少し覚えたが、スープとの相性は上々だ。トッピング類の中で一際目を惹くのは、バケット。肌が柔らかい事もあり放置しておけば、スープを吸い上げてくれるが、ハードタイプの物で食べてもみたい…。全体の印象としては、特徴のある味噌ダレを活かしたイタリアン仕立てで女性受けしそうな一杯だが、私は好き。行儀が悪いけど残ったスープにご飯を入れてリゾット風にしてサラッと完食。
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by ramenmans | 2009-02-24 00:00 | 中区
日心月歩@春日井市
まるごと鶏らーめん
2月24日(火)~3月19日(木) 日祝以外の夜10杯限定
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詳しくは、『東海らーめんミシュラン』秀さんのブログで
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by ramenmans | 2009-02-22 00:00 | ■尾張■
久世也@千種区
しょうゆらーめん(生パスタ麺)
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中華麺と生パスタ麺を選択できるとい事でパスタ麺でオーダしてみる。程なくして運ばれてきた丼には多めのワカメが入っており、漂う香りはワカメ一色。スープを口にしてみれば、甘みの強い醤油ダレの味が支配的になっており、特に出汁が香る事もないが、味わいは一応あっさり。僅かに舌にのる動物系みたいな甘みもあるが、三口目にはワカメの風味がスープに移ってしまい、スープを啜る回数も自然と減っていく。生パスタ麺?は、ツルッとした喉越しでモッチリとした食感は嫌いではないが、目を閉じて食べたら出汁の効いていない“きしめん”を食べているようだ…。トッピング類は特に思う事はなかったが、固茹での玉子は少しだけ新鮮にも思えた。飲み食いした後の〆にいただくには良いかもしれないが、ラーメン単品では…
e0110871_2151180.jpg 住所      名古屋市千種区仲田2-14-19
 電話番号   052-764-9009
 営業時間   11:30~14:00 15:00~18:00(甘味タイム)
          18:30~売り切れ
 定休日     不明
 駐車場     なし
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by ramenmans | 2009-02-22 00:00 | 千種区
高松@東区
辛カレーラーメン(夜のみ)
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スパイスの効いた香りが立ち昇る丼は、大人しそうな顔をしているが口にしてみれば思いのほか攻撃的。やや粉っぽさを感じるスープを口にすると舌と喉を突き刺すような辛さ。熱と辛さでなかなかスープを啜る事ができないが、牽引力のある辛さにグイグイと飲んでしまう。カレー自体の風味は何処にでもありそうな感じでこれと言って特徴はないが、スープの温度が低下するにつれて、野菜の甘みやでん粉質を感じる事ができる。スープ本来の出汁感を捉える事は難しいが、辛さの中にも甘みがあり、なかなかの好印象。中には少ないが、トロトロの牛すじも入っており、ごはんと一緒に食べてみたくもなる。トッピング類は、特に思う事はなかったが、チャーシューは肉味が弱く固さが苦手。柔らかめに茹であげられた麺は、やや短め。食感の頼りなさと麺自体の風味は苦手だが、スープとの相性は不思議と合っている。途中で卓上の酢で辛さを少し和らげ、滝汗を掻きながらサラッと完食。
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by ramenmans | 2009-02-20 00:00 | 東区
丸和@中川区
丸和中華そば(チャーシュー・煮玉子トッピング) ※数量限定
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前回いただいた時の感動が忘れられず、再び“丸和中華そば”をオーダー。スープを口にした瞬間、頭がグラグラするかのような凄い濃度感と、動物系の甘みにも負けない魚介の旨味が一瞬で口内を満たす極上スープ。柔らかチャーシューは、やや塩気を強くも感じるがコッテリ・どっしりとした甘いスープの中では、良いアクセント。ザクッとしたメンマに優しい味付のトロトロ玉子、それに新鮮さが伝わってくるネギの風味も申し分のないものだ。大盛りにすればよかったかな?と思えるほどに美味しい麺もアッと言う間になくなる。細かい事を考えずに一気に完食。メチャクチャ旨い…何度でも食べたくなるような一杯だ。



ブログ読者限定“まぜそば”近日発売 公式サイト
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by ramenmans | 2009-02-20 00:00 | 中川区
ばーばら@幸田町
つけ麺
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熱々の器に注がれたスープからは、強くはないがとても良い魚介の風味が漂っている。そのまま口にしてみると、濃度感こそないが、動物系のコクや旨味はしっかり。醤油ダレが、効きすぎている事もなくあっさりとしている。魚介の旨味にガツンとした力強さはないが、動物系とのバランスも良く、柔らか味のある酸味と相まってスッキリとした味わいに仕上がっている。中には大粒のミンチが入っており、スープにコクを与えるような事はないが、口に入れれば肉味が主張し、シャリシャリとした玉葱の食感も好印象。しっかりと締められた太麺は、香りを楽しむ事はできないが、プリプリとした食感とツルッとした喉越しは好みのもの。つけダレと麺の相性は、正直微妙。麺の力にスープが負けており、旨味の掴みもイマイチだろうか。後半、スープの温度が奪われると魚介からのものだと思われる塩分が気になったが、スープ割りをしてサラッと完食。
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by ramenmans | 2009-02-18 00:00 | ■西三河■
ありがた屋@春日井市
あぶらそばEX ラーメンWalkerコラボ麺(1日限定15食)
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シルクハットを裏返したような真っ白な器に色鮮やかな食材が飾られており、味変えパーツも含め期待が高まる。トッピング類の隙間から麺を引っ張りだしてみると、ラー油などで和えられた挑発的な色をした麺が現れる。恐る恐る口にしてみると、口内に広がる香りはとても良いが、辛さはかなり攻撃的。舌と喉を突き刺すような辛味と痺れ感で食が進むが、辛さが強すぎて出汁感やタレの風味を捉えるのは困難だ。トッピング類は、見たままの食感と味わいで特に思う事はなかったが、ムッチリとした太麺に絡む揚げ麺との食感のコントラストが面白かった。味変えパーツの胡麻ペーストは、粘り気が強く甘さは控えめ。部分的に味の変化を少しだけ楽しめるが、辛味の強いこの丼の中では存在感は希薄。温玉は、当然だが辛さのカドを取り、味を柔らかくする良いアイテムだ…。カレー汁は、トロミが強くスパイスの効いたもの。毎回思うのだが、後味が妙に苦くて少し苦手だったりもする。つけ麺風に食べる事もできるが、アクの強いもの同士で互いが喧嘩をしてしまい、相性はあまり良いとは思わなかった。サービスで“チョットご飯”がいただけるようだが、思いのほか量が多く次のステージに移る事はできなかった。辛味で食わせるタイプの“あぶらそば”を飛び道具で変化させるには、各パーツの主張が弱く、食べていても楽しさをあまり感じなかったというのが正直なところ。950円という値段も含め、満足感を得る事はできなかった。
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by ramenmans | 2009-02-17 00:00 | ■尾張■