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華壱@豊明市
中華そばUDON(ごん太8号黒)
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この日の麺は、ごん太8号の黒。とは明らかに違うこの麺は、湯で時間が長い分、水分を多く吸っており、白よりもかなり膨張しているように見える。喉越しや歯を入れた瞬間のもっちり感はとても良いものだが、芯が残るような硬さとビジュアルが良くないように思えた。和風出汁オンリーのスープは、エグミを感じさせい濃厚な魚介の旨味を楽しむ事ができ、自然に頬を緩ます逸品。ただ、麺の存在感の強さにスープが負けてしまっていて、相性は正直微妙な気がした。ニンニクの風味が食欲を誘うつけダレは、胡麻を使っているかのような甘さと強すぎない焦がしニンニクの香ばしさが、豚骨の旨味を引き立てており、後味に残る強い昆布の旨味が特徴的。半分ほどつけ麺として楽しみ、後半は和風出汁に注ぎいれ味の変化を楽しむわけだが、店側のオススメ比率、動物1:和風出汁1よりも、動物1:和風出汁2の方がより好みに近かった。カレーミンチは、辛さが控えで香りがとても良く、ご飯に乗せて食べたくなるようなアイテムだが、グッと堪えて残しておいたつけダレに入れ、カレー豚骨のつけダレとして食べるのも、また面白かった。和風出汁と麺のアンバランスさが印象に残るものだったが、最後までしっかりと楽しめる一杯だった。
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by ramenmans | 2008-10-30 00:00 | ■尾張■
拉ノ刻@中村区
極みつけ麺
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色とりどりのトッピング類の下に盛られた麺は、エッジの立った極太のごん太8号(白)。こちらの麺と同じものだが、僅かに茹で時間が違うだけで風味や食感が随分と違う。唇を滑る瞬間の肌質と喉越しは良く似ているが、表面の輝きに欠け、歯を入れた瞬間の食感とコシは思いのほか大人しめ。また、茹で湯の関係なのか少しばかり気になる風味があった。そんな麺を潜らせるつけダレは、高濃度な鶏のうま味を感じ取ることができ、後味に好来系らしい根菜類の風味も香る個性ある一品。デフォのものとは明らかに違うタレの風味も興味深い。ただ、塩分濃度がかなり高めで麺が塩気ばかり持ち上げてしまい、麺とつけダレの相性は正直微妙な気がした。麺の存在感の強さにつけダレが負けてしまっているのだろうか。トッピングは賑やかでボリューム満点だが、一部メニューに合っていないと思われるアイテムまであるのが気になった。途中で卓上の酢を注ぎ入れ一応完食はしたものの、塩気の強さやトッピングのアンバランスさが印象に残る一杯だった。
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by ramenmans | 2008-10-29 00:00 | 中村区
あっ晴れ@大府市
まねそば JG@復刻大崎ver. 5ばか アブラカラメ
※無料トッピング チーズ・エビ辛・節・ベビースター・魚粉・焦がし
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まぜそばとの違いは、バラエティーに富んだトッピング類と、麺ぐらいで、味わいに大きな違いは感じられない。具がこぼれ落ちないように、そっと麺を引っ張りだしてみると、『世界のカマアツ』で使われていた平打ちに似た物と、中太の縮れ麺が現れる。濃い醤油色に染まった麺の食感は、もっちり・モサッ・デロンとしており、2種類の異なった麺の食感が面白いが、アブラカラメにしたにも関わらず、タレ味の主張と脂の馴染みが弱く、麺のみだと物足りなさを覚える。麺量500グラムにした事もあり、すべての具材を混ぜ合わせる事は、不可能に近いが、部分的に色々な味が楽しめるのは食べていて飽きさせないものだ。無料トッピングは特に思う事はなかったが、別皿で提供されたエビ辛は、見た目とは裏腹に、刺激的な辛さとエビに香ばしさが心地良く、味変えのアイテムとしては、この丼には欠かせないかもしれない。一際目立つ巨大なチャーシューは、焦げ目の部分が香ばしく、とても柔らか。肉味の溢れるようなタイプではないが、食べ応えのあるものだ。26日以外は、お得感がないが、ジローの日には、それなりに満足できてしまう。
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by ramenmans | 2008-10-26 00:00 | ■知多■
らーめん屋Hi-BRi@豊川市
つけ麺
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おおよそラーメン屋には見えない建物は、ガラス張りになっており、店内は開放感のある小洒落た雰囲気だ。四種類の基本メニューの中から、悩みに悩んだあげく、つけ麺をオーダー。サービスのサラダバーを楽しみながら、しばし待つ。料理が絵になるような真っ白なプレートに盛られた麺には、胡麻が散らされており、カイワレが飾られている。先ずは、麺のみを口にしてみると、表面は歯をグッと押し返すような弾力があり、中はもっちり。小麦の風味が強いものではないが、食感や喉越しは好みのものだ。つけダレの入った丼からは、嗅覚を刺激する甘みすら感じるような強い魚介の風味が立ち昇っており、期待が高まる。味わいは、今時の濃厚豚骨魚介系とは少し違うが、柔らかな酸味とキリッとした香辛料の辛味が効いたキレのあるスープだ。漂う香りとは裏腹に、甘みは控え気味だが、濃すぎない豚骨の旨味やエグミを感じさせないギリギリの魚感は、好印象だ。ただ、醤油のカドが立っており、そのままでは、飲めないぐらいに塩分濃度が高いのが少し残念だ。つけダレの中に入ったメンマやチャーシューは、好みの物ではなかったが、麺とつけダレの相性が良く、スルリと腹に納まっていく。麺を食べ終えるのを見計らったかのように運ばれてきた、割り出汁は、臭みを控えた豚骨スープ。少しずつ注ぎ入れ、出汁の旨味を楽しみつつサラッと完食。
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by ramenmans | 2008-10-25 00:00 | ■東三河■
麺屋空@豊橋市
らぁめん醤油
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脂の殆ど浮かないスープの味わいは、とてもあっさりとした口当たり。漂う風味やスープの味わいは、炙りチャーシューの味と香りが強く出ており、始めの数口は、スープ本来の味が捉え辛い。何度もスープ口にすると、チャーシューから染み出た脂や味が薄れ、柔らか味のある魚介の風味や鶏の旨味が鮮明に伝わってくる。スープの熱が奪われるにつれて昆布や椎茸の甘みを確認する事ができるが、素材の旨味が過剰になっている為だろうか?後半は、舌に違和感を覚えた。醤油ダレは、カドがなくまるやかな風味があるが、少し甘みが強く喉に纏わりつくような感がある。トッピングは、辛みや刺激の少ない赤玉ねぎ・食感の良い筍・水菜などがのるが、スープに与える影響が意外に強いようだ・・・。麺は、もっちり・プリッとしたものだが、麺自体の風味が強く苦手なタイプだ。普通に美味しい・・・と思う一杯だが、また食べてみたいと思わせるものがなかった。
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by ramenmans | 2008-10-25 00:00 | ■東三河■
得道@尾張旭市
ド特濃つけ麺(R25指定)
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選択可能の麺をごん太8号(黒)でオーダー。冷水でしっかりと〆られた麺を摘んでみると、箸から手に伝わってくる重量感と弓のようなしなりから、かなり手強いものだと想像できる。エッジが立っており、黒く太い麺を口にしてみると、ヤマト麺シリーズの中でも群を抜いた強烈な歯応えに顎が痛くなりそうなものだ。風味こそ強くはないが、ツルッとした喉越しや他に類を見ない食感は、このお店らしいキャラの強いものだ。そんな麺を潜らせるつけダレからは、甘みを帯びたタレの香りと共に鼻を一気に抜けるような強い魚介の風味が漂っている。デフォのつけ麺とは違い、中にはサンバルソースが入ってはおらず、ほぐし肉とネギというシンプルな具が入っている。そのまま口にしてみると、豚皮を炊いたものが入っている事もあり、かなりトロミがある。豚骨濃度自体は、それほど強いとは思わないが、ネットリとしたゼラチン質と味の強いタレ味に負けない魚感には目を見張るものがあるし、意外とスッキリとした味わいだ。スープの熱が奪われていくと、麺が思うように沈まないほどにドロドロ感が増し、面白いように味がのってくるものだ。普通盛りでオーダーしたにもかかわらず、咀嚼機能によりかなり腹にくるし、ドッシリとしたつけダレも食べ手を選ぶかもしれない。機会があれば、この麺でまぜそばも試してみたい。
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by ramenmans | 2008-10-24 00:00 | ■尾張■
丸和@中川区
名古屋風あんかけ合え麺 らーナビ限定
※10月23日(木)~11月22日(土) 昼10食・夜5食
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ボーダーレス感が強くでた一杯。
画像とは、トッピングが変わっているようです。

詳しくは、麺類ダイスキ 和みさんのブログで
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by ramenmans | 2008-10-22 00:00 | 中川区
喜多楽@中区
喜多郎
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程なくして運ばれてきた丼は、男心をくすぐるようなビジュアルで思わず頬が緩む。先ずは、スープだけを口に運ぶと、見た目とは裏腹に、あっさりとしていて大人しいなというのが第一印象。香りこそ立ってはいないが、醤油風味の影から顔を覗かせる魚介の旨味や濃度感こそないが、豚のコクもしっかりと伝わってくるし、随所にこのお店らしさを感じ取る事ができる。大量にのった背脂は、上品な甘さがあり、スープに馴染ませながら口にすると醤油カドが和らぎ、すっきりとした味わいにもなるし、野菜の上からかけられたタレが徐々に深みを加え、たいして辛くもないのに体がポカポカと温まってくる発汗作用も面白い。背脂と刻みニンニクに隠れるように振りかけられたハバネロは、味の引き締め役になるが、間違っても舐めてはいけない代物だ。麺は、一気に啜れる丁度良い長さで、伸びのあるもの。スープの引っかかりは上々だが、食感の持続性とスープへの味の移りが少々気になるものだった。最後は、ニンニクの風味に支配されてしまうが、目まぐるしく変化していくスープの味は最初から最後まで食べ手を飽きさせない面白い仕立てだ。スープを飲み干す事はしなかったが、しっかりと楽しめる一杯。次は、ドカ盛りに挑戦かな。
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by ramenmans | 2008-10-22 00:00 | 中区
麺屋はなび@中川区
和だしそば塩
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丼もスープも驚く程に熱々で、麺を一気に啜ろうものなら火傷をしてしまいそうだ。スープの表面に薄っすらと浮かぶ香味油をそっとレンゲで掬い、口にしてみると、前回頂いた『醤油』とは別物。魚の青臭さは全く感じさせず、柔らかさと膨らみのある甘みに、後味に残る、葱の風味と僅かな香ばしさが特徴的だろうか。スープを口に含んでみると、魚介の風味が口腔内を満たし、醤油では捉え辛かった昆布などの旨味もしっかりと伝わってくるが、少しだけ旨味が過剰になっているように思えた。スープの熱が奪われるにつれて、塩気をやや強く感じたが、繊細な出汁の旨味が損なわれる事もなく、最後の一滴まで嗚呼美味しいと感じさせてくれるスープだ。中太の麺は、気持ち柔めな茹であがりだが、スープとの相性や旨味の持ち上げも良いものだ。ただ、早めにいただかないと麺の風味がスープに移りそうだ・・・。チャーシューやメンマの印象は前回と同じなので割愛。なんだかんだと細かい事を言っても美味しい事には変わりはないし、しっかりと満足のできる一杯だ。
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by ramenmans | 2008-10-19 00:00 | 中川区
誠@中川区
牛すじまぜそば
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多種多様のトッピング類の隙間から麺を引きずり出してみると、予めタレと脂で和えられており、濃い醤油色に染まった姿はいかにも味が強そうだ。先ずは麺のみを口にしてみると、硬いとまではいかないが、かなりバキバキとした食感。麺自体の風味を伺い知る事はできなが、顎が疲れるような食感は好みのものだ。タレ味は、ややカドがあり塩気の強いものだが、甘みもそこそこあるし、脂の甘みと相まって麺との絡みや味のバランスは好みだ。トッピング類の中で一番目を引くのは牛すじ。甘辛く煮込まれおり、とろけるような柔らかさ。タレ味と同様にこちらもかなり濃い味わいではあるが、茹でたキャベツやもやしがオアシス的存在になっているし、僅かに酸味を帯びたカイエンペッパーの辛味やニンニクの風味が食欲を掻き立ててくれるものだ。満遍なく掻き混ぜてしまうとニンニク一辺倒の味になってしまうからあまり掻き混ぜずに食べたほうが良いのかもしれない。丼の底に溜まったタレや脂を飲み干すような事はしなかったが、しっかりと満足のできる一杯だ。
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by ramenmans | 2008-10-19 00:00 | 中川区