<   2008年 08月 ( 21 )   > この月の画像一覧
爛々亭@中川区
つけ麺
e0110871_208385.jpg

e0110871_2064990.jpg

熱々の器に注がれたスープは、表層が白く濁っており、如何にもタレの効きが悪そうにもみえるが、レンゲを差し入れクルッと掻き混ぜてみると、見る見るうちに濃い醤油色に染まっていく。そのままスープを口にすると、タレ味とチー油で家系らしさはあるが、豚骨スープの濃度感がなく薄く感じる。豚のコクや旨味は伝わってはくるが、タレ味が強く、そのまま飲むには少しキツイものがある。店内ポップには、マグロを使っていると書かれていたが、魚感は希薄で言われてみればそうかな?と思うぐらいだし、酸味や辛味もなく、メリハリ感に欠けるつけダレだ。ただ、卓上の酢と唐辛子、胡椒を入れ自分好みにチューニングする楽しみはある・・・。デフォと同じだろうか?麺は、程よく締められたおり、モッチリ感と適度なコシを楽しむ事ができるが、力のないスープが相手だけに麺の存在感ばかりが目立ってしまっているように思えた。トッピングの鶉やホウレン草、チャーシューは、味わいや食感に特に思う事はなかったが、温かい状態で食べてみたいと思うのは私だけだろうか?最後は、スープ割で完食したが、もう一度食べたいと思わせるような一杯ではなかった。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-31 00:00 | 中川区
はなさき家@尾張旭市
担々麺(2辛・・・レギュラー)
e0110871_22273237.jpg

程なくして運ばれてきた丼からは、食欲を誘う胡麻のとても良い風味が漂っている。レンゲで表層の芝麻醤をそっと掬い、口にしてみると濃厚ではないが、強すぎない胡麻の甘さや芳ばしさやラー油の風味がフワッと口中に広がる。スープをしっかりと掻き混ぜながら再度、口に運ぶと、下地になっているスープの甘みに醤油ダレのコク、それに海老の香ばしさが広がり、厚みのある独特な風味を楽しむ事ができる。辛さは、チクッと舌を刺激する程度で、引きの良さがキラリと光るし芝麻醤とのバランスも上々だ。ただ、個人的にもう少し山椒などの香辛料の風味が強いとより好みに近いスープだったかも。具は食感の良い青梗菜や甘い味噌味がついた豚肉やネギが飾られており、双方ともスープとのバランスも良く、豚肉は熱々のご飯にのせて食べてみたくなるような良い味がついているものだ。麺は、細めのストレート。一本芯が残るような茹で加減で好みの食感だが、もう少し柔らかめの食感のほうが、スープとの相性は良いようにも思えた。スープを飲み干す事はしなかったが、しっかりと満足のできる一杯だった。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-30 00:00 | ■尾張■
得道@尾張旭市
焼き玉つけめん&半熟味付け玉子(ごん太8号麺仕様)
※店内ポップはないですが、オーダすれば提供してくれます。
e0110871_23245073.jpg

e0110871_23251975.jpg

新しく加わった麺は、断面が真四角の超極太。うどんのような真っ白な肌は、とても瑞々しくキラキラと光を放っている。先ずは、麺だけを口にしてみると、表面はモッチリとしており、歯を入れるとグググッと反発してくるような強い弾力があり、イメージとしては3号と7号を足して2で割ったような感じだろうか。口に含んだ瞬間の香りは、中華麺のような風味があるが、噛み締めて広がる風味は、うどんその物だ。そんな個性ある麺を潜らせるつけダレは、前回のように脂で濃度感を出したような感じではなく、しっかりと豚の旨味が伝わってくるもの。以前のようなガツンとパンチの効いた濃厚なスープではなかったが、コクや旨味は充分すぎるほどで、サンバルソースや魚香油とのバランスも上々だし、香辛料の辛味もキリッと効いており、キレのある味を楽しむ事ができる。中には細かく切られた昆布が入っており、食べ進むにつれてトロミが徐々に加わり、麺がなくなる頃には、粘り気のあるスープに変わっていた。力強さのある麺とつけダレの相性は、悪くはないと思うが、もっともっと高濃度で飲め干せないぐらいに力のあるスープで食べてみたいと思うのは、わがままだろうか。最後は、スープ割でサラッと完食したが、後々ドッシリと麺が腹に重く、かなり満腹感を覚える一杯だった。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-30 00:00 | ■尾張■
双葉@津島市
牛(ぎゅう)つけ麺(らーナビ限定)
※8/23(土)~9/21(日)夜のみ限定15食
e0110871_1229585.jpg

e0110871_12302295.jpg

『さくらの夢2000』という名の知れたブランド小麦を使ったと聞くと、否応なしにも期待が高まる。麺だけを口にすると、確かに風味も良く、適度なコシとツルッとした喉越しを楽しめるものだが、短時間で肌艶がなくなり、ボソボソとした食感になってしまうあたりが、残念に思うし、正直あまりピンとくるような麺ではなかった。そんな麺を潜らせるつけダレは、熱々の鉄鍋に注がれており、白い湯気と共に、とても良い香りがする。スープの表面には、比較的多めな脂が浮いている割には、口当たりは意外とアッサリ。中には、しっかりと煮込まれた牛スジなどが惜しげもなく入っており、口の中で蕩けてしまうような柔らかさには自然と頬がゆるむものだ。スープ自体は、牛から染み出た脂のせいで、かなり甘い仕立てになっており、個人的に辛さの指定をしなかったらかなり苦手なものだったと思う。しかしながら、舌を刺激するような事のない、僅かに酸味を帯びた辛味が甘いスープをキリッと引き締めているし、スープ自体のコクだったり積層感は、ヒシヒシと伝わってくるものだ。つけダレと麺の相性は、それほど悪くはないと思うが、主張の強い麺だけにスープの弱さが目立ってしまう・・・と思うのは私だけだろうか。食べ始めは、素直に美味しいなと思えるものだったが、食べ進むにつれて脂の甘さだったり、後味に残る苦味が妙に気になり、完食する事ができなかった。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-27 00:00 | ■尾張■
ぐんぽう@愛西市
冷しタンタンメン(白ゴマ)1辛
e0110871_23424776.jpg

色鮮やかで賑やかなトッピング類が飾られた丼からは、冷たいだけにラー油や胡麻の風味が香る事はないが、肉味噌の甘い香りが意外と強く香っている。トロミのないスープを口にすると、見た目とは裏腹に胡麻の存在感はしっかりとしている。しかしながら甘みが弱く、後味が妙に苦く感じ、フレーバー感に乏しさを覚えるものだ。胡麻濃度が高い訳でもないのに下地のスープの旨味が伝わってこないし、タレ味や香辛料の風味も特に感じる事もない為か、なんとも単調な味わいだ。辛さは、口内を刺激するような事はないが、喉をチクッと刺すような痛さがあり、苦手な辛さだ。トッピングの野菜は、フレッシュ感がありとても食感の良いものだが、甘すぎる肉味噌の味は好みのものではなかった。あと、担々麺に海苔は合わないと思うのは私だけだろうか?やや縮れた麺は、柔らかめな食感。スープの持ち上げは視覚的には良くも見えるが、旨味の乗りはイマイチ。スープと一緒に口にしても麺の風味が口の中を支配してしまうし、麺自体が美味しくない。もう一度同じものを食べようという気持ちになれなかったし、食べていても楽しくない一杯だった。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-27 00:00 | ■尾張■
西安@東海市
西安麺(冷)
e0110871_2141242.jpg

e0110871_21413074.jpg

運ばれてきた丼は、とても美しいビジュアルで、自然と期待も高まる。冷たい一杯という事もあり、特に何かが強く香っている訳ではないが、レンゲでスープを掬い、口にすると強すぎない芝麻醤の甘さと香ばしさ、辛味が控えめなラー油の風味が口の中に広がる。しかしながら、それらの風味を楽しめるのは始めの数口で、下地のスープの醤油ダレの辛さが、思いのほか強く、塩分濃度が相当に高く感じるものだし、奥行き感だったりコクはイマイチだ。又、肉味噌の中に入ったザーサイが更に塩気を強めており、何度もスープを口に運ぶ事ができなかった。中太の麺は、柔らかめの食感ではあるが、不思議とスープとの違和感もなく、バランスは悪くはないと思うが、麺・スープ共に人肌程度の温度の為、あまり箸も進まなかった。アットホームな雰囲気で、居心地の良いお店だが、同じものをもう一度食べたいという気持ちには、なれなかった。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-26 00:00 | ■知多■
Chinese Kitchen 39@豊明市
四川タンタン麺(中辛)
e0110871_2074080.jpg

e0110871_2075818.jpg

如何にも甘そうな香りが漂うスープは、特に胡麻が香る訳でもなく、ラー油の風味も控えめ。温度が低めのスープを口にすると、始めに感じるのは、下地になっているスープのタレ味と極僅かな酸味。見た目とは裏腹に、ラー油の辛味だったり胡麻の存在感は弱く、特に香辛料の辛味が効いている訳でもなく・・・妙な甘さばかりが目立つ。言い方を変えればすべての味が薄く厚みがないし、辛さも物足りなさを覚える。ミンチは、良い味が染みており、ややピリ辛仕立て。スープに馴染ませると、幾分厚みが増すが、何故か後味が凄く苦く感じる。ミンチの下に隠れたモヤシや青菜、そしてネギの味わいには特に思う事はなかったが、お世辞にも相性が良いとは言えないものだった。中太の麺は、柔らかめの茹で加減ではあるが、意外とスープとの相性は悪くは感じなかった。同じ物をもう一度食べたいという気持ちにはなれないが、リーズナブルな料金の料理や多種な酒も取り扱っているから今後使えそうなお店だ。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-24 00:00 | ■尾張■
満天@春日井市
まぜそば(温)
e0110871_2034075.jpg

『しっかりと混ぜてお召し上がり下さい』と言う店員さんの指示に従い、満遍なくタレと麺を掻き混ぜていくと、見る見るうちに麺が黒く染まり、白い湯気と共に如何にも甘そうな香りが鼻を抜ける。びたびたになった麺や丼の底に大量に溜まったタレの量を見て、口にするのを躊躇ってしまったが、勇気を出して口にしてみると、飲み込むのが嫌になるほどに醤油辛く、一口でお先真っ暗。油感もなく、ダイレクトに舌を刺激するタレ味に全く箸が進まない。焦げ風味の強いチャーシューやメンマは、醤油ダレに浸ってしまい味わう余地もないし、青臭いネギの風味も邪魔だ。卓上の調味料で味の変化を狙うも効果なし。もしかしたらタレの量を間違えたのかもしれないが・・・ゴメンナサイとしか言いようがない一杯だった。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-23 00:00 | ■尾張■
うま屋@緑区
特製らーめん
e0110871_21281425.jpg

何年ぶりだろうか?程なくして運ばれてきた丼からは、特に豚骨特有の臭みなどはなく、甘み帯びた醤油ダレの香りと青臭いネギの風味が妙に鼻につく。サラッとしたスープをレンゲで掬い、口に含んでみると、目が覚めるほどの塩気と化調感が口内を刺激する。謳い文句によれば豚骨+香味野菜を使うらしいが、豚骨らしさはある、しかしながら旨味や甘みに乏しく濃度感がない。口当たりは、軽いものだが、スープが喉を通過する時に妙な違和感があり、気のせいかもしれないが、ジャガイモっぽい味がする。チャーシューは、しっかり噛み締めれば肉の味がするが、肉の旨味を楽しむようなタイプではなく、味もかなり濃いめ。メンマは、硬かったり柔らかかったりと・・・特にこれと言って思う事はなかった。麺は、比較的硬めの茹で加減で、食感は嫌いではないが、スープ以上に塩気を感じるし、風味も気になるものだ。途中から卓上のニラカラを大量に入れ、一応完食はしたが、もう一度食べたいか?と聞かれたらNOと答える。
[PR]
by ramenmans | 2008-08-21 00:00 | 緑区
博多ラーメンしまや@小牧市
ラーメン
e0110871_2250742.jpg

程なくして運ばれて来た丼からは、豚骨特有の臭みが殆どなく、口当たりは、やや軽め。濃度感こそないものの、旨味やコクはしっかりとしており、口に含んだ瞬間に思い出す味は、『ばりばり軒』で、卓上のタレを少量注ぎ入れると鶴亀堂のようなイメージ。ありがちな味ではあるが、誰もが抵抗なく食べられるようなスープだ。タレ味は、塩気を感じさせない塩梅で甘みが先行しているもので、化調感も強めだが、スープとのバランスは上々だ。チャーシューは、豚骨ラーメンには珍しく厚めにカットされており、柔らかさのあるものだが、少々肉の臭みが気になるもの。キクラゲは、特に思うことがなかったが、ネギの強い青臭さがこの丼の中で主張しすぎているようにも思えた。バリカタでオーダーした、博多直送らしい麺は、サクッとした食感で好みのものだし、スープとの相性も申し分のないものだ。濃厚な豚骨を好む人には物足りなさを覚えるかもしれないが、しっかりと楽しめる一杯だ。

e0110871_22504587.jpg住所     小牧市大字東田中字宮前262-1
電話番号   0568-71-5116
営業時間   不明
定休日    不明
駐車場    完備
[PR]
by ramenmans | 2008-08-18 00:00 | ■尾張■