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華壱@豊明市
Type-Hard
※不定期提供
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以前、提供されいたType-Hardとは、味の組み立ては同じようだが、一口スープを啜れば、違いは歴然。鯖を軸にしていた出汁から煮干しを強く前面に出した仕立てになっており、エグミを感じさせない甘みのある鮮烈な魚感が口中を襲う。動物系は、喉の通過速度が遅く感じるほどのトロミと粘りがあり、濃い鶏の旨味と濃厚な豚の甘みを楽しむ事ができる。つけダレの中に浮遊する牛脂や香油の量は、多めだが、コッテリ感をそれほど感じさせず、唐辛子の辛味が甘みの強いスープをキリッと引き締めている。そんなつけダレに潜らせる3号麺は、強いコシと弾力があり、顎が疲れるほどの強麺。タレとの絡みも申し分なく、大盛りでオーダーすればよかった・・・と激しく後悔をした。出汁割りも、かなり変わった模様。細かい事は判らないが厚みを増した出汁の旨味をしっかりと堪能する事ができる。久しぶりの対面に自然と頬が緩んだ。大満足の一杯だ。
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by ramenmans | 2008-03-29 00:00 | ■尾張■
好好@名東区

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丼を覆い尽くす八枚のチャーシューと太く短く切られたメンマの隙間から、そっと麺を引きすり出すと、好来系らしい、風味が鼻を抜ける。気のせいだろうか?麺は、少しばかし塩辛さを感じ、柔らかめの食感。スープを口にすると初めに感じるのは、根菜類の優しい甘み。その後から、強くはないが、優しい動物系の旨味とタレ味がジワジワと舌にのってくる。旨味の軸が根菜類にシフトし、タレ味が薄めになった?為だろうか、若いつもりの私には、物足りなさを感じてしまうスープだが、卓上のタレや、ガーリックパウダー・酢などで自分好みにする楽しみがある。適度に噛み応えのあるチャーシューは、若干肉臭さが残るが、程よい塩加減が、優しい甘みのあるスープと良く合っている。過去の曖昧な記憶とは、随分と違った印象だったが、のほほんとした休日の昼下がり、まったりとした空間で気持ちよく食事をする事ができた。
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by ramenmans | 2008-03-29 00:00 | 名東区
華壱@豊明市
春塩はまぐりそば
※一ヶ月間の期間限定 4/1(火)~4/4(金)は臨時休業
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賑やかな旬のトッピング類が飾られた丼からは、春菊の独特な豊かな香りが漂っている。やや濁りのあるスープの旨味は実に鮮明。口に含んだ瞬間に旨みたっぷりの蛤の風味が口中に広がり、その後から強い和風出汁の甘みがフワッと駆け抜けていく。昨年までの春塩は、蛤のエキスに和風出汁の風味が飲み込まれてしまっている感があったが、今年のは違う。厚みと風味が増した出汁の旨味と蛤の旨味が歯車のようにガッチリと噛み合っており、バランスの良い仕立てになっている。アオサ海苔は、やや味が強めのスープの中では、香りの威力を発揮しきれていなが、麺に絡ませて啜れば、風味も楽しむ事ができるし、アスパラもアンバランス感が面白かったりもする。身のしっかりとした蛤は、ふっくらとしており、出汁の旨味が程よく入っていて、かなり旨い。スープを飲み干す寸前になると、柑橘系の酸味と苦味が現れ、柚子の風味を最後の最後で楽しむ事ができる。とても深みのある味わいで、しっかりと旨い一杯だったが、塩分濃度が少しばかし高く思えた。
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by ramenmans | 2008-03-28 00:00 | ■尾張■
天下無双@緑区
醤油らーめん
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やや多めの脂と背脂のようなものが浮くスープからは、ありがちな・・・と言ったら語弊があるかもしれないが、少し苦手な風味が漂っている。一口スープを啜れば意外と口当たりはアッサリとしており、香りこそ立ってはいないが、魚感や動物系の旨味も感じられ、フードコートのらーめんにしては、しっかりとしている。コクや奥行きはあまり感じられず、タレの甘みや脂の風味に少し頼っている感はあるが、スッキリとした飲み口で思いのほか悪くはない。トッピングは、味が強めな薄くスライスされたチャーシュー・甘い味付けのメンマなどがのり、特に思う事もなかったが、平打ち気味の中太麺は、もっちりと食感が良く、好印象。このお店は、幸楽苑グループのセカンドブランドだが、過大な期待をせずフードコートのらーめんと思えば、それなりに満足はできると思う。
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by ramenmans | 2008-03-26 00:00 | 緑区
光択@熱田区
油そば(並)
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真っ白の麺の下には、タップリのタレが注がれており、具を避けながら満遍なく掻き混ぜ、口にすると、油は入っていないのでは?と思うぐらいにアッサリとしており、ネットリとした甘さと強めの塩辛さが口中に広がる。醤油?ダレは、オイスターソースでも入っているかのような、独特な風味があり、深みのない醤油味にコクを加えているような感がある。麺は加水率が低くサクッとした食感は、好きだが、所々ダマになっておりタレとの馴染みもあまりよろしくないようだ。具は、玉子・チャーシュー・メンマなどがのり、特にこれと言って思う事はなかったが、目が覚めるほどに塩辛いメンマが、甘みの強い丼の中で一際個性を放っていた・・・。中盤から味が単調になり、卓上のラー油を数滴入れると味わいがガラッと変わり最後まで一応楽しみながら食べる事ができた。もう一度食べたいか?と聞かれたらNOと答えるが、意外と悪くはなかった・・・。
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by ramenmans | 2008-03-25 00:00 | 熱田区
爛々亭@中川区
ラーメン
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麺のみ硬めで他は普通でオーダーした丼は熱々。表面には、厚い脂の層があり、如何にも重そうだ。スープを口にすると、初めに感じるのは、カドの取れた醤油ダレのコク。効きが良いとは思えないが、塩分濃度が高く、体調にもよると思うが、かなり塩辛く感じるもの。スープ自体は濃くはないが、しっかりとした豚の旨味と後味に残る鶏の甘みを楽しむ事ができる。脂の多さが、重たさを感じてしまい、スープの味わいを最後まで楽しめないのが少し残念に思えた。具は、家系らしく、ほうれん草・のり・うずらの玉子・チャーシューなどがのり、特にこれと言って思う事はなかったが、一本芯が残るような茹で加減の太麺は、かなり好みだった。最後まで我慢して残しておいた海苔をスープに浸し、少量のニンニクとご飯を巻いて食べるのが楽しみだったりもする・・・。美味しくない訳ではないが、スープにもう少し濃度感があり、タレ味が効いているとより好みに近かったかも。
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by ramenmans | 2008-03-24 00:00 | 中川区
三河開化亭@東区
黒しょうゆらーめん(こってり)
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カウンター越しに受け取った丼からは、これでもか!というぐらいに強いニンニクの風味が漂っている。スープの表面には、厚い脂の層があり、たっぷりの背脂と揚げニンニクが浮いている。火傷しそうな程に熱々のスープを口にしてみると、下地である豚骨の旨味は希薄で、ニンニクの風味と苦味・カドの立った薄めのタレ味が支配的になっているし、化調感もかなりのものだ。こってりと謳っている割には、スープ自体にコッテリ感はなく、背脂の甘さが、相当重く、そしてくどく感じるものだった。具は、もやし・ネギ・メンマ・チャーシュー・玉子が乗り、特に思う事はなかったが、硬めに茹で上げられた細麺の食感は好印象だ。途中で、丼の淵に添えられた辛しみそを加えると僅かな酸味とピリッとした辛味が加わり、味の変化を楽しむ事ができるが、辛さに牽引力がなく、引き付けられるものがなかった。ニンニクパワーにも助けられ一応完食はしたが好みの一杯ではなかった。
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by ramenmans | 2008-03-22 00:00 | 東区
拉ノ刻@中村区
潮そば(らーナビ限定) 3/21(金)~4/19(土)昼・夜、各15杯
※写真は、別料金の追加トッピングをつけたものです。 
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超らーめんナビ限定第12弾は、本家好来の遺伝子を受け継ぐ、中村区の拉ノ刻だ。鶏ガラを軸に玉葱などの根菜類を惜しげもなく使った好来系独特の滋味深いスープをベースに好来系では珍しい塩や味噌を提供してくれるお店だ。女性が一人でも入りやすい店を目指すというイケメン店主が放つ一杯は、動物系を一切使わず“カンパチのカマ”と“マグロのアラ”で出汁を引いた『潮そば』だ。丼に飾られた具は、三つ葉・ネギ・うるい(山菜)と至ってシンプル。スープを一口飲めば具は必要ないとわかるはずだ。帆立や昆布などの厳選素材を下地にじっくりと炊き上げたスープは、舌を優しく包み込むような柔らかさと溢れ出さんばかりの魚介の風味が自然と頬を緩ます極上スープだ。又、卵黄を練りこんだ細めの多加水麺の食感にも目を見張るものがある。別料金(150円)のトッピングは、この地方で最上級と言われている上質な肉を使ったチャーシューや店主自慢の味付け玉子などがのり、素材感溢れる味を堪能してほしい。〆は、白胡麻と三つ葉が散らされた熱々のご飯(100円)に残ったスープを注ぎ入れ、お茶漬け風にして頂くのもこれまたよろし。

『潮そば』750円
『トッピング』別料金150円
『ごはん』別料金100円

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by ramenmans | 2008-03-20 00:00 | 中村区
らーめん奏@中区
しょうゆらーめん
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本日3/20オープンの新店。シンプルなビジュアルの丼からは、少々クセのある煮干しの風味が漂っている。スープを口にしてみると、口当たりはとてもあっさりとしており、優しい味・・・とでも言えば良いのだろうか?漂う香りほどに魚の旨味は強くはないが、鶏の旨味を軸に昆布や帆立も使っているかのような、甘味と風味が後味に残り、しっかりと作り込んである事がヒシヒシと伝わってくる。醤油の風味にはカドがなく、柔らかさみたいなものがあるが、深みはイマイチ。言葉は悪いが、中華料理屋にありがちな風味がするのは気のせいだろうか?平打ちの中太麺は、柔らかめの食感で、好みではないし、スープに麺自体の風味が移るのがとても早く感じるものだった。クセのないザクッとした食感のメンマや香ばしく炙られたチャーシューは、特に思う事はなかったが、スープとの相性は良いようだ。まだオープンしてばかりという事もあり全体的のバランスは良いとは思えないが、少し時間を置いてから再度訪れてみたいと思う。
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by ramenmans | 2008-03-20 00:00 | 中区
たご@中村区
汁なし台湾(カレー)
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麺を覆い尽くすトッピングは、キャベツやモヤシの野菜類にピリ辛仕立てのミンチ・刻みニンニクなどが乗り、具沢山。刻みニンニクを避けながら満遍なく掻き混ぜると、食欲を掻き立てるスパイシーなカレーの香りが鼻を抜ける。魚粉が絡みついた太めの縮れ麺を口にすると、刺激的なカレーの風味と共に魚の風味が口中に広がり、相性の良いカレーと魚介の味わいを楽しむ事ができるが、魚粉による粉っぽさと汁気が少ない事もあり、口の中が乾燥しやすく喉の通りがあまりよろしくない。避けておいた刻みニンニクを混ぜ合わせると、カレーや魚介の風味は、ニンニクの風味と苦味に飲み込まれてしまい、一本調子の味わいになってしまうし、魚とニンニクは合わないように思える。タレや脂も使われているような感じだがタレと脂で食らうというよりもミンチの辛さとカレーの風味・ニンニクの力で食べさせる一杯のようだ。スープの方は、辛さと苦味でやられた舌ではどんな仕立てになっているのか正直わからなかったが、あっさりとしており、舌を和らげてくれる良いアイテムだと思う。最後は、丼の底に多く余った野菜を平らげ一応完食。
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by ramenmans | 2008-03-20 00:00 | 中村区