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銀のくら@長久手
みそにんにくバターらーめん
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強いニンニクの風味が漂うスープは、サラッとした口当たり・・・。味噌の風味・コク、共に控えめで、ニンニクとバターの風味が支配的になってしまっている。素のスープの味わいも、それなりに感じ取る事ができるが、力強さがなく、バターやニンニクの風味に飲み込まれてしまっている印象を受けた。スープに溶け込んだバターの量が多めで中盤あたりから、かなりクドサを覚えた。ありがちな甘い味付けのメンマ・肉味が抜け気味のチャーシューはコレと言って印象に残るような物ではなかったし、好みではなかった。太めの縮れ麺は、もっちりとした食感でスープとの相性は悪くはないと思うが、表面のぬめりと香りが気になった・・・。ニンニクの風味に釣られて、完食はしたもののイマイチしっくりとしない一杯だった。
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by ramenmans | 2007-03-31 00:00 | ■尾張■
得道@尾張旭市
焼き玉つけめん鶏豚69
※30日・31日の夜限定(オッサンのいる時間)
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キリッと香辛料の効いた、つけダレは、濃厚な豚骨の旨味に鶏の旨味が加わった濃厚タイプ。いつもの攻撃的な魚介の風味は、どっしりとしたスープの旨味に若干飲まれ気味ではあるが、中盤あたりからジワジワと魚の風味が効いてくるものだ。中には鶏のつみれがゴロゴロと入っており、程よい弾力感と柔らかさがあり、軟骨のコリコリとした食感が良いアクセントになっている。つけダレ自体に旨味が加わるような事はないが濃厚なつけダレの中でもしっかりと存在感をアピールしている。別皿のサンバルスープや鰹粉を少しずつ加えていくとトマトの酸味や鯖の風味が合わさり、味の変化をしっかり楽しめる。ただ、鰹粉は直接つけダレに入れてしまうと味の変化をあまり感じ取る事が出来ない為、麺にふりかけて食べた方が良さそうだ。極太の平打ち縮れ麺は、ビシッと締められており、食感・香り、共にかなり好み。つけダレとの相性も申し分なく、しっかりと甘味が麺に絡み付いてくる物だ。大盛りにすれば良かったかなぁ・・・サラッと完食。なかなか満足度の高い一杯だ。
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by ramenmans | 2007-03-30 00:00 | ■尾張■
しげ家@尾張旭市
汁無し
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もっちりとした太麺に絡むのは、醤油ダレ・ごまペースト・油・香辛料と何ともミスマッチな組み合わせ。脂の量は若干多めだが、くどさやしつこさはなく、以外とあっさりではあるが、今までに食べた事のないような不思議な味わいだ・・・。麺の上に飾られた具は、チャーシュー・ほうれん草・キムチ・海苔。特にコレと言って思う事はなかったが、キムチの酸味と辛味は、この丼にはあまり合っていないように思えた。味の変化を楽しむのに酢やラー油を入れてはみたが、こちらも相性は微妙。面白い一杯だとは思うが、好みではなかった。
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by ramenmans | 2007-03-30 00:00 | ■尾張■
草津亭@守山区
塩ラーメン
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麺が見えない程にたっぷりと注がれたスープは、熱々。レンゲでスープを掬い、鼻に近づけてみると、控えめな魚介の風味と共に甘味を帯びた鶏の風味(チー油?)が漂う。スープを口にしてみると、丼から漂う魚介の香りとは裏腹に旨味はしっかり。椎茸の物だと思われる柔らかい旨味と香りが、穏やかな動物系のコクと合わさり、味わい深くとてもアッサリとしたスープに仕上がっている。ただ、気のせいだろうか、和風出汁の物だと思われる酸味が中盤から終盤にかけて妙に気になった・・・。色白の細麺は、サクッと食感が良く、スープとの相性も良いようだ。肉の旨味を堪能する事のできる柔らかチャーシュー・程よい味付けの玉子・ザクッとした食感のメンマは、味付け・食感、共に申し分なく、好みの物だった。トータルバランスの取れた一杯だったが、出汁の旨味にもう少し透明感があると、より好みに近かったと思う。
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by ramenmans | 2007-03-28 00:00 | 守山区
ぎんや@北区
豚そば味噌&チャーシュー細切れ
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丼からは、甘味を帯びた味噌の風味と共に、柔らかく控えめなエビ油の香りが漂っている。やや、ざらついたスープの口当たりは至ってマイルド。味噌ダレの主張が強めではあるが、素のスープの味わいもしっかりと伝わってくるし、エビ油も主張し過ぎず、香り付け程度に香ばしを演出している。サワークリームが添えられた部分を口にすると、爽やかな酸味とマイルドさが合わさり、違った味わいを楽しむ事ができる。食べ始めは動物系の旨味や魚介の風味を堪能する事ができたが、中盤辺りからスープ自体の旨味が随分と後退してしまい、味噌の風味ばかりが目立ってしまい一本調子の味わいがスープを啜る速度を鈍らせてしまった・・・。中太の縮れ麺は、固めの食感。麺自体の香り・食感は好きな部類だが、スープとの相性はあまり良い様には思えなかった。美味しくない訳ではないが、イマイチしっくりとしない一杯だった。
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by ramenmans | 2007-03-25 00:00 | 北区
日本晴れ@岡崎市
三河式黒豚骨
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スープの表面に浮く脂の量は、やや多めだが口当たりは軽く、まろやかな豚骨の甘味がしっかりと伝わってくるスープだが、若干タレの味が強めだろうか。マー油?の味わいは独特な甘味があり、ニンニクの風味は控えめ。僅かに苦味の残るものだが、スープの風味を塗つぶしてしまう事のない優しい味わいで、スープとの相性は良いようだ。チャーシューの上にかけられたピリ辛仕立ての味噌がスープに馴染んでくると、辛味と味噌の風味が加わり豚骨味噌のような味わいに変化し、なかなか面白い。厚く切られたチャーシューは香ばしさがあり、味がしっかりと染みたもの。適度な噛み応えがあるが、若干、酸味が気になった。基本的に嫌いな味ではないが、私には物足りなかったし、値段設定が高過ぎるように思えた。
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by ramenmans | 2007-03-24 00:00 | ■西三河■
得道@尾張旭市
焼き玉つけめん
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by ramenmans | 2007-03-23 00:00 | ■尾張■
華壱@豊明市
春塩はまぐりそば
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毎年、春先になると提供が始まる春塩はまぐりそば。熱々の丼に注がれたスープからは、蛤、独特の上品な香りと共にアオサ海苔の風味が漂っている。一口スープを啜ってみると、とてもアッサリとした味わい。和風出汁の風味は、蛤の香りと旨味に若干押され気味で、鮮明さはばいが、底の方からジワジワと込上げてくるものがあり、甘味を帯びた塩ダレの風味と相まって、旨味の層の厚さがヒシヒシと伝わってくる。柚子皮が香り付け程度に爽やかさを演出しており、柔らかなスープにスッキリ感を加えている。大粒の蛤は、滑らかな舌触りがあり、ふっくらとした身から染み出た出汁の味わいは絶品だ。竹の子は、ザクザクと食感が良く優しい味が染みており、実に味わい深い。麺は硬めな仕上がりで、好みの食感だが、スープとの相性は昨年使っていた物の方が良いようだ。麺とスープの相性がイマイチしっくりとしなかったが、蛤の旨味に溢れたスープは、なかなか。まずまず満足のできる一杯だった。
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by ramenmans | 2007-03-21 00:00 | ■尾張■
華壱@豊明市
つけそばType-Hard
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まずは麺だけを口に。ヤマト麺3号と名づけられた平打ちの極太麺は、小麦の香りがしっかりとしており、歯を押し返すような強いコシとモッチリ感がある。1号や2号のように強烈な弾力やコシはないが、ツルツルと喉越しが良く、噛み締めた時の小麦の香りは格別だ。以前よりも増して魚介の風味が強くなった、つけダレは豚骨の旨味がしっかり。唇がベタつくような事はないが、さらに旨味がプラスされたような感じを受け、更に進化している事を感じ取る事ができる。表面に振り掛けられた、カイエンペッパーが味をキリッと引き締め柑橘系の酸味がアッサリ感を演出しており、まったりとしたつけダレにキレと爽やかさを加えている。丼の中で浮遊する多めの牛脂は独特な食感と甘さがあり、背脂とは違った風味を楽しむ事ができる。麺との相性も申し分なく、トータルバランスの取れた逸品だ。割り出しは、つけダレに入れずにそのまま口にし、この店の繊細な出汁の風味を楽しみつつ一気に完食。実に満足度の高い一杯だ。
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by ramenmans | 2007-03-21 00:00 | ■尾張■
富良野らーめん@千種区
つけめん(大盛り)
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麺は何グラムあるのだろうか?挑戦的な盛りに思わず苦笑いをしてしまう。流水で締められた麺をそのまま口にすると、プリプリ・もちもち。適度な弾力とコシがあり、噛み締めれば小麦の風味もしっかりと口の中に広がる。濃い醤油色に染まるつけダレの表面には透明な分厚い脂の層が出来ており、麺を潜らせ、持ち上げてみると白い湯気にのり、しっかりとした魚介の風味が鼻を抜ける。レンゲがない為、直接つけダレの味を楽しむ事ができないが、麺に絡みついたスープの旨味はしっかりで、エグミを感じる一歩手前の強い魚介の風味と強めな辛味・控えめな酸味が食欲を掻き立てるものだ。醤油ダレも見た目とは裏腹に醤油辛さはなく、穏やかな甘味とコクがあり、スープとのバランスも良いようだ。麺とつけダレの相性は申し分のないものだが、どっぷりと麺を潜らせてしまうと、味が乗り過ぎてしまい、麺自体の風味が後退してしまうので、半分程タレを絡ますのがベストのようだ。アクの強い一杯だが、好きな味だ。
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by ramenmans | 2007-03-18 00:00 | 千種区