カテゴリ:中川区( 49 )
麺屋はなび@中川区
台湾まぜそば
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色彩鮮やかなトッピング類を避けるようにそっと麺を引っ張りだしてみると、フワッと広がるニンニクの香りと胡椒やラー油の辛味の効いた風味が食欲を誘う。予めタレと魚香油で和えられた麺は、表面がもっちりとしており、中は芯が一本残るような好みの食感。『トロ肉のせ和え麺』と同じものだと思われる魚香油がタレ味と程よく馴染んでおり、唇を滑る油感やキレのある引きの良い辛さは好印象。卵黄を崩さないようにミンチやニラなどを混ぜ合わせ口にすると、刺激的な辛味が口内を駆け巡るが、台湾ミンチの強い塩気と苦みがかなり気になり何度も水で舌をリセットしないと正直、味を楽しむ事ができなかった。魚粉は、混ぜ合わせた時点でタレ味やニンニク、それに辛味に飲み込まれてしまって存在感は希薄だ。卵黄を潰してみると幾分味がマイルドになり、昆布酢を入れると辛味のカドが取れ、さっぱりとした柔らかい味になるのは面白い。辛さやニンニクの風味に釣られてサクッと食べられるが、魚とニンニクのアンバランス感が気になる一杯だった。
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by ramenmans | 2008-11-01 00:00 | 中川区
丸和@中川区
名古屋風あんかけ合え麺 らーナビ限定
※10月23日(木)~11月22日(土) 昼10食・夜5食
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ボーダーレス感が強くでた一杯。
画像とは、トッピングが変わっているようです。

詳しくは、麺類ダイスキ 和みさんのブログで
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by ramenmans | 2008-10-22 00:00 | 中川区
麺屋はなび@中川区
和だしそば塩
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丼もスープも驚く程に熱々で、麺を一気に啜ろうものなら火傷をしてしまいそうだ。スープの表面に薄っすらと浮かぶ香味油をそっとレンゲで掬い、口にしてみると、前回頂いた『醤油』とは別物。魚の青臭さは全く感じさせず、柔らかさと膨らみのある甘みに、後味に残る、葱の風味と僅かな香ばしさが特徴的だろうか。スープを口に含んでみると、魚介の風味が口腔内を満たし、醤油では捉え辛かった昆布などの旨味もしっかりと伝わってくるが、少しだけ旨味が過剰になっているように思えた。スープの熱が奪われるにつれて、塩気をやや強く感じたが、繊細な出汁の旨味が損なわれる事もなく、最後の一滴まで嗚呼美味しいと感じさせてくれるスープだ。中太の麺は、気持ち柔めな茹であがりだが、スープとの相性や旨味の持ち上げも良いものだ。ただ、早めにいただかないと麺の風味がスープに移りそうだ・・・。チャーシューやメンマの印象は前回と同じなので割愛。なんだかんだと細かい事を言っても美味しい事には変わりはないし、しっかりと満足のできる一杯だ。
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by ramenmans | 2008-10-19 00:00 | 中川区
誠@中川区
牛すじまぜそば
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多種多様のトッピング類の隙間から麺を引きずり出してみると、予めタレと脂で和えられており、濃い醤油色に染まった姿はいかにも味が強そうだ。先ずは麺のみを口にしてみると、硬いとまではいかないが、かなりバキバキとした食感。麺自体の風味を伺い知る事はできなが、顎が疲れるような食感は好みのものだ。タレ味は、ややカドがあり塩気の強いものだが、甘みもそこそこあるし、脂の甘みと相まって麺との絡みや味のバランスは好みだ。トッピング類の中で一番目を引くのは牛すじ。甘辛く煮込まれおり、とろけるような柔らかさ。タレ味と同様にこちらもかなり濃い味わいではあるが、茹でたキャベツやもやしがオアシス的存在になっているし、僅かに酸味を帯びたカイエンペッパーの辛味やニンニクの風味が食欲を掻き立ててくれるものだ。満遍なく掻き混ぜてしまうとニンニク一辺倒の味になってしまうからあまり掻き混ぜずに食べたほうが良いのかもしれない。丼の底に溜まったタレや脂を飲み干すような事はしなかったが、しっかりと満足のできる一杯だ。
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by ramenmans | 2008-10-19 00:00 | 中川区
麺屋はなび@中川区
和だしそば醤油
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カウンター越しに受け取った丼を目の前に置くと、白い湯気と共に鮮烈な魚介の風味が漂う。熱々のスープを口に運ぶと、魚香油のものだと思われる青臭さを一瞬感じるが、動物系スープを一切使っていないとは思えないほどの厚みを感じるし、和風出汁の積層感溢れる魚介の旨味が、自然と頬を緩ます。魚感がこれでもかというぐらいに強く、素材感は捉え辛いが深みがあるのは確かだ。醤油は、若干カドがあり、始めの数口は味が強くも感じたが、飲み進むにつれて不思議と慣れてくるものだ。ただ、後味に僅かに残る酸味が気になった。ザクッとした食感のメンマや、適度な噛み応えと脂身の柔らかさが特徴的なチャーシューも良い味だし、細麺の食感やスープとの相性も申し分のないものだ。魚の風味とタレ味に個性があり、もしかしたら食べ手を選ぶかもしれないが、私は好きな一杯だ。
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by ramenmans | 2008-10-11 00:00 | 中川区
麺屋はなび@中川区
トロ肉のせ和え麺(生卵のせ)
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ニンニク入りでオーダした丼からは、胡椒や唐辛子などの香辛料の香りと共に、とても良い醤油の風味が鼻を抜ける。予めタレや脂、そして香辛料で和えられた麺を口にしてみると、ピリッとしたややスパイシーな味わい。若干醤油カドを感じるが、深みのあるタレ味で、脂や適度なコシのある麺との馴染みも上々だ。ニンニクは、入っていたのかな?隣人のものと渡し間違えた可能性があるが、この丼にはニンニクなしのほうが良いように思えた。生卵は、部分的にマイルド感を加えてくれるが、個人的に卵黄のみのほうが好みだ。別皿の針生姜で味の変化を狙うのも面白いが、卓上のラー油と酢が味変えパーツとしての威力を発揮し、これがかなり良かった。流行?のガッツリとしたものではなく、とても食べやすいし、女性にも受け入れられる一杯ではないだろうか。
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by ramenmans | 2008-10-04 00:00 | 中川区
麺屋はなび@中川区
鶏だし塩そば
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キラキラとした光を放つようなスープは、極僅かに濁りがあるものの、黄金色に輝くその姿に思わず頬が緩む。油の浮かないスープをレンゲで掬い、口に含むと雑味のないストレートな鶏の旨味が口の中で弾け、その後を追いかけてくるかのように膨らみのある魚介類の旨味とコクが口内を駆け巡る。始めの数口はやや塩気を強くも感じたが、その塩気が鶏の甘みや和風出汁の旨味を引き立てる良い塩梅だし、優しさに満ち溢れた味わいに惚れ惚れとしてしまう。中太の麺の食感は、気持ち軟く感じ、スープに麺自体の風味が移るのが早く感じたが、スープの美味さにそんな事はどうでも良いように思えた。別皿に盛られたチャーシューやメンマは、一手間加えた一品でこだわりを感じるし、スープを汚さない別添えが嬉い。いつまで提供されるか知らないが、何度でも食べたいと思わせるような実に満足度の高い一杯だ。
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by ramenmans | 2008-09-28 00:00 | 中川区
ばくだん屋@中川区
汁なし担々麺
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by ramenmans | 2008-09-05 00:00 | 中川区
爛々亭@中川区
つけ麺
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熱々の器に注がれたスープは、表層が白く濁っており、如何にもタレの効きが悪そうにもみえるが、レンゲを差し入れクルッと掻き混ぜてみると、見る見るうちに濃い醤油色に染まっていく。そのままスープを口にすると、タレ味とチー油で家系らしさはあるが、豚骨スープの濃度感がなく薄く感じる。豚のコクや旨味は伝わってはくるが、タレ味が強く、そのまま飲むには少しキツイものがある。店内ポップには、マグロを使っていると書かれていたが、魚感は希薄で言われてみればそうかな?と思うぐらいだし、酸味や辛味もなく、メリハリ感に欠けるつけダレだ。ただ、卓上の酢と唐辛子、胡椒を入れ自分好みにチューニングする楽しみはある・・・。デフォと同じだろうか?麺は、程よく締められたおり、モッチリ感と適度なコシを楽しむ事ができるが、力のないスープが相手だけに麺の存在感ばかりが目立ってしまっているように思えた。トッピングの鶉やホウレン草、チャーシューは、味わいや食感に特に思う事はなかったが、温かい状態で食べてみたいと思うのは私だけだろうか?最後は、スープ割で完食したが、もう一度食べたいと思わせるような一杯ではなかった。
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by ramenmans | 2008-08-31 00:00 | 中川区
麺屋はなび@中川区
つけめん
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熱々のつけだれの表面に浮く脂は、かなりの量だが、思いのほか口当たりは軽く、控えめな魚介の風味が漂っている。そのままつけダレを口にしてみると、パワフル感はないが、強めの魚介の旨味が広がる。出汁による魚感みたいな物も伝わってはくるが、軸になっているのは魚粉で、渋みだったり魚から出た塩分が相当にキツク感じるものだ。動物系の旨味も、それなりに舌に乗ってはくるが、濃度感がなく、甘みがない。言い方を変えれば薄いし、タレ味の効きもイマイチだ。すっきりとした酸味はあるが、特に辛味もなく、メリハリ感にも欠ける。そんなつけダレに潜らせる中太麺は、程よく締められており、適度な噛み応えと喉越しを楽しむ事ができるが、つけダレとの相性は微妙。塩分濃度の高いつけダレだけに麺は、半分ほど潜らせる程度が良さそうだ。たっぷりと乗った水菜は、多すぎて食べるのに困るが、メンマは、とても食感が良く好印象だった。狙いどころが伝わってくる仕立てだし、しっかりと作り込んでいる事がヒシヒシと伝わってはくるが、バランスが悪くチグハグとした印象が残る一杯だ。最後は、スープ割で〆て一応完食。
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by ramenmans | 2008-08-01 00:00 | 中川区