まるぎん商店@岡崎市
アルティメット(アブラ・カラメ・ニンニク)
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『二郎です』と言って運ばれてきた丼は、所謂アレ系。分厚いチャーシュー三枚と目を疑いたくなるような大量の背脂に思わず苦笑い。先ずは、スープが溢れ出さないようにゆっくりとレンゲを差し入れ、口にしてみると脂増しにした事もあり、レンゲの中は9割が脂…背脂の甘さがダイレクトに味わえる。何度もスープを口に運ぶにつれてタレの味やスープの味が浮き出ててくるが、全体を支配してるのはタレ味と化調。スープ自体には濃度感はなく、どこか肉臭さのようなものを感じるアッサリとした軽い仕立て。タレ味は、醤油辛さを感じさせない旨味の強いカドが立ったもので好きな部類。平打ちの全粒粉麺は、喉越しが良く食べ始めこそムチッとした食感が好印象だったが、食感の持続性がなく中盤に差し掛かる前にタレ味をしっかりと吸収してしまい粉の風味を楽しむ事はできなかった。一際存在感をアピールするチャーシューは、片面が炙られており香ばしさが残るもの。とても食べ応えがあるが、肉味が溢れるようなタイプではないようだ。モヤシや玉子は特に思う事はなかったが、甘みの強いキャベツは印象に残った。途中で卓上の唐辛子や酢で味に変化をつけながら、ニンニクの風味にも助けられ一応、完食…。







味は兎も角として『マゼギンHC』『まる二郎』をいただいた時にも思ったが、1000円という値段に見合った満足感を得る事はできなかった。肉は一枚で良いからもう少し手ごろな価格設定にしてほしいと思うのは私だけだろうか?
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by ramenmans | 2009-04-04 00:00 | ■西三河■
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