極つ庵@安城市
PS釜揚げDE・ミソ(大盛り)
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急須に入れられたスープは、熱々。レンゲに少量注ぎ、口にしてみると、ドミグラスソースを飲んでいるかのような濃い味わいとすっきりとしたトマトの酸味、それに濃厚な動物系の旨味が口内に広がり、ややスパイシーな味噌ダレの風味にも負けない魚介の旨味が舌を喜ばせる。香味油も使われており、厚みやコクも申し分のないものだ。角切りチャーシューや揚げたレンコンが入った器に、先ずは急須内のスープを半分注ぎいれ麺を潜らせてみる。トロミのあるつけダレの割には、思いのほか持ち上げが悪く、味が思うように麺にのってこないが、熱々の魚介出汁に入った麺のモチモチ感は好印象。次は残りのスープを注ぎ、中に入ったトマトを潰してみる。味わいは更に酸味と甘みが加わり、スッキリとした味わいに変化し、違った風味を楽しめるのが面白い。レモンもスッキリ・アッサリとさせる良いアイテムだが、入れすぎには注意したい。麺と一緒に入った魚介出汁は、エグミを感じさせない甘みを帯びた魚感が心地良く、温度が低下しても塩気が浮き出てこない事と麺の風味が出汁に移らないのが嬉しい。ただ、魚の風味に積層感はそれほど感じなかった。麺を食べ終え、つけダレに魚出汁を注ぎ入れ、一滴残らずサラッと完食。麺とつけダレの相性がイマイチにも思えたが、最後まで食べ飽きる事もなく、しっかりと満足のできる一杯だ。
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by ramenmans | 2009-02-26 00:00 | ■西三河■
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