ありがた屋@春日井市
あぶらそばEX ラーメンWalkerコラボ麺(1日限定15食)
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シルクハットを裏返したような真っ白な器に色鮮やかな食材が飾られており、味変えパーツも含め期待が高まる。トッピング類の隙間から麺を引っ張りだしてみると、ラー油などで和えられた挑発的な色をした麺が現れる。恐る恐る口にしてみると、口内に広がる香りはとても良いが、辛さはかなり攻撃的。舌と喉を突き刺すような辛味と痺れ感で食が進むが、辛さが強すぎて出汁感やタレの風味を捉えるのは困難だ。トッピング類は、見たままの食感と味わいで特に思う事はなかったが、ムッチリとした太麺に絡む揚げ麺との食感のコントラストが面白かった。味変えパーツの胡麻ペーストは、粘り気が強く甘さは控えめ。部分的に味の変化を少しだけ楽しめるが、辛味の強いこの丼の中では存在感は希薄。温玉は、当然だが辛さのカドを取り、味を柔らかくする良いアイテムだ…。カレー汁は、トロミが強くスパイスの効いたもの。毎回思うのだが、後味が妙に苦くて少し苦手だったりもする。つけ麺風に食べる事もできるが、アクの強いもの同士で互いが喧嘩をしてしまい、相性はあまり良いとは思わなかった。サービスで“チョットご飯”がいただけるようだが、思いのほか量が多く次のステージに移る事はできなかった。辛味で食わせるタイプの“あぶらそば”を飛び道具で変化させるには、各パーツの主張が弱く、食べていても楽しさをあまり感じなかったというのが正直なところ。950円という値段も含め、満足感を得る事はできなかった。
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by ramenmans | 2009-02-17 00:00 | ■尾張■
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