得道@尾張旭市
台湾マヨそば~まかマヨdeマリコ~
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マリコ~ってなんだ!?と突っ込みを入れたくなるようなネーミング。失笑しながらアレをくださいとポップに指を向ける。程なくして、懐かしい小ぶりの店名が入った丼が運ばれてくる。香ばしさと甘みを伴ったネギの香りと、タレの風味が食欲を掻き立てる丼から、麺を引っ張り出してみると、底の方からニンニクの風味がゆらゆらと立ち昇る。油とタレが馴染んだ麺のみを口にしてみると、もっちりプリッとした食感と共に醤油カドを感じさせない甘みを帯びた濃いタレ味と油の甘み、それにニンニクの風味が口の中に広がる。麺とタレの風味を味わい、トッピング類を満遍なく掻き混ぜてみると、醤油色に染まった麺と油が、赤ミンチから染み出た油の影響を受け、徐々に赤みを帯びた色に染まっていく。ミンチの辛さは、舌を刺激するような事もなく、引きの良い切れのある辛さと甘みがある。思いのほかニンニクが多く入っているような印象を受け、後味が少し苦く感じるのは気のせいだろうか?ウズラの玉子は、ミンチとは対照的で何とも言えない甘い良い味がついており、玉子と一緒に麺を口にした時の、甘さと辛さのコントラストが面白い。チューブーでドンと出されるマヨネーズは使いたい放題?“味の素”を選択し、少しづつ麺に馴染ませてみると予想していた通り、味わいはマイルドになるが、入れすぎには注意したい。酢を少量入れると、“味の素”が少しだけ“キューピー”っぽくなり、スッキリといただく事ができる。又、卓上の高菜や紅生姜も味変えパーツとして使ってみたりと、色々と遊べる一杯だ。
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by ramenmans | 2009-01-19 00:00 | ■尾張■
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