柳屋@熱田区
極太みそつけ麺
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一般的なものより小ぶりな器に注がれたつけダレからは、味噌の香りよりも揚げネギの香ばしさと甘みを伴った風味が漂っている。そのまま口にしてみると、味噌の風味はそれなりに頑張ってはいるが、塩分濃度が高く、揚げネギの風味が支配的になっている。下地の豚骨スープは、甘みも感じ濃度感もそこそこだが、魚介の風味に奥行きがなく単調で、渋さが残っており、バランスの悪さが印象的。そんなつけダレを潜らせる麺は、ツルッとした喉越しと反発力のある歯応えで食感のみは好みのものだが、お世辞にも香りが良い麺とは言えない。つけダレとの相性は、それほど悪くはないが、つけダレの温度の低下が著しく、中盤からはかなりキツイものがある。麺の上に飾られたチャーシューは、こんがりと炙られており、視覚的には美味しそうにも見えるが、肉味が抜けており、バサツキ気味。メンマや玉子は、特に思う事もなく、スープ割りが出来ないのも悲しい。900円という強気な値段も含め、満足する事はできなかった。
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by ramenmans | 2009-01-08 00:00 | 熱田区
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