手前みそ@千種区
桜味噌ラーメンまろやか
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スープから漂う風味は、味噌よりもにんにく。表面に浮く厚い油の層を掬い、口にしてみると苦みと甘みを帯びた強いにんにくの風味が口内に広がる。その下のスープも一緒に口にすると、薄いとは言わないが、白味噌と赤味噌を合わせ、何かをプラスしたかのような何処かで味わった事のある風味?が舌にのる。丼の中で、にんにく油の風味が支配的になっており、味噌の主張が控えめだし、海老の風味もスープには移ってはおらず、アンバランスさが印象に残るスープだ。トッピングは、チャーシュー・メンマ・水菜・ワカメなどがのり特に思う事もなく、散らされた海老の風味もお世辞にも良いとは言えるものではなかった。中太の縮れ麺は、一般的なものよりも短く、あまり啜った感がないが、スープとの相性に違和感はなかった。小洒落た雰囲気の店内でお酒を飲みながら〆でラーメンをいただくなら再訪もあるかもしれないが、一杯のラーメンを求めて再度暖簾を潜る事はないだろう・・・。
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by ramenmans | 2008-12-11 00:00 | 千種区
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