こくや原田屋@中区
中華そば塩(トッピング別皿) ※裏メニュー(750円)
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胡麻・胡椒・鷹の爪抜きの全裸仕様。鳥肌がたつと言ったら大袈裟かもしれないが、ひと口で昇天してしまう痺れる美味さ。エグミを一切感じさせない柔らかい和風出汁の旨味と動物系のコクが口内を満たし、全くカドを感じさせない塩ダレの旨みと時折り顔を覗かせる魚醤の風味が心地良い極上スープ。気がつけば、スープを半分ほど飲んでしまい、麺が干上がっていた。硬めに茹であげられた麺を啜ると一瞬感じる生姜の風味が爽やかさとスッキリ感を演出している。別皿に綺麗に並べられたトッピング類も文句のつけようがない美味さで、ひとつひとつのパーツに拘りを感じるものだ。デフォで物足りなさを感じてしまう人にはオススメできないが、素材の旨みをダイレクトに味わいたい人には、たまらない一杯だ。

中華そば醤油(トッピング別皿) ※裏メニュー(750円)
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ジワジワと込み上げてくる奥行き感のある醤油のコクが口内を駆け巡り、弾けるような出汁の素材感が涙物。こんがりと炙られたチャーシューは、肉厚で溢れ出す肉の旨みと風味の良いタレ味が最高。ゼリー状の黄身が艶かしい玉子も頬を緩ます逸品。スープにチャーシューを入れてみると味が劇的に変わり、タレ味と肉の脂の甘みが移った、味わいも心に染み渡るような感動を与えてくれる。細かい事を考えずに一気に完食。大満足の一杯だ。
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by ramenmans | 2008-11-29 00:00 | 中区
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