冷やしつけ麺・醤油
券売機のポップをみて昨年の嫌な記憶が蘇ったが、もしかしたら?と淡い期待を胸に“冷やしつけ麺(醤油)”のボタンを押す。始めに手渡された麺の入った丼、そしてつけダレの入った器を目の前にドキドキしながら手をつける。先ずは、つけダレを口にするとそのままでは飲めない事はないが、味は強め。始めの数口は、魚介の甘みや柑橘系の酸味などを感じるが、醤油ダレの甘みと塩分が強く、ゴクゴクとは飲めないものだ。そんなつけダレに潜らせる麺は、以前のような自家製のものではないのだろうか?どこかで食べた事があるような気もする。良い感じに締められており、程よい弾力と喉越しを楽しむ事ができるが、風味もつけダレとの相性もお世辞にも良いとは言えないものだ。最後は、スープ割をお願いし出汁の旨味を確認しつつ一応完食。昨年ほどのダメージは受けなかったが、三度目はないかな。
by ramenmans
| 2008-06-30 00:00
| 昭和区
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