華壱@豊明市
まぜそば

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一般的?な麺よりも短いのが特徴的な7号麺の下には、醤油ダレ。麺の上には、茹でキャベツや牛脂、アンチョビの餡・メンマなどが飾られ、少量のニンニクチップが散らされている。すべての具材を満遍なく掻き混ぜていくと、見る見るうちに麺が醤油色に染まり、白い湯気と共に強い魚介の風味が立ち上る。大量に牛脂が入っている事もあり、口当たりは、軽くはないが、アンチョビ餡の独特な味わいと、荒く砕かれた鰯の食感や魚粉の風味が個性ある風味を醸し出してしる。甘味を帯びたタレ味と油の馴染みや麺とタレの絡みは申し分のないものだが、魚の風味を楽しむには、ニンニクチップの存在は個人的に邪魔に思えた。訳あって別皿で出されたチャーシューは、バーナーで炙られており、香ばしさと、溢れ出す肉の旨味を堪能する事ができるものだった。風味変えのパーツは、卵黄とおろしニンニク。卵黄を混ぜ合わせれば、当然のように味はまろやかになり、おろしニンニクを加えればパンチも出てくるが、折角の魚介風味は成りを潜めてしまうようだ・・・。卓上の七味を加えると、ピリッとした辛味とユズの爽やかな酸味が加わり、味わいがガラリと変わるのが面白い。以前、期間限定で提供されていた魚和え麺の感動が脳裏に焼きついているだけに、比べてしまうと満足度は高くないが、しっかりと旨い事に変わりはない。
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by ramenmans | 2008-05-14 00:00 | ■尾張■
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