ちょもらん麺@中区
とんコク濃厚つけ麺
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控えめなにんにく風味が漂う丼は、なんとも色気のないビジュアルだ。つけダレを口にしてみると、濃厚と謳っている割には、口当たりは軽く、旨味の弱い豚骨の旨みみたいなものは伝わってくるが、背脂の甘みと魚粉の渋みが支配的になっている。タレ味は甘みの少ないビターな味わいで、目が覚めるほどの塩分濃度。特に辛味や酸味は感じられず、メリハリのない仕立てに全く箸が進まない。400グラムある自家製らしい・・・麺は、人肌程度の温度で、所々に胡麻油が振りかけられている。食感は、ボサ・モタとしており、お世辞にも風味が良いとは言えないが、喉越しはまずまず。ただ、つけダレとの相性は、はっきり言ってよろしくない。二枚乗せられた大きなチャーシューは、これと言って味もついてなく、肉味の強いものでもないし、冷たいのが難。メンマは、ザックリととても食感が良いが、ネットリとした甘い味付けは苦手だ。魚とにんにくの組み合わせは個人的に相性が良いと思わないし、味の決め手になるものがなく、食べていても楽しくない一杯だった。
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by ramenmans | 2008-04-05 00:00 | 中区
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