つけめん舎 一輝@岡崎市
一輝つけめん(大盛り)
e0110871_22574762.jpg

e0110871_22582455.jpg

熱くはない温かさのつけダレにレンゲを差し入れるとかなりのトロミがあり、白い湯気と共に魚介の風味が鼻を抜ける。そのまま飲んでみると口に広がる香りは鰹で舌にのる旨味は煮干しが主軸だろうか。捉え難いがムロ?などの風味が後を追ってくるのが特徴的だ。動物系の旨味は、濃度感のある豚骨の甘みに多少は鶏も使っているような風味とコクがあり、しっかりと旨味が引き出されている事がわかる。タレ味は、甘みの出所はわからないが、旨味の先に所々醤油のカドが立っているような印象がある。スープの旨味をしっかりと持ち上げているが、個人的には、もう少しタレ味が強めのほうがより好みだ。酸味や辛味は、あまり目立たなくメリハリがないようにも思えるが、酸味が苦手な人にも食べやすい仕立てになっていると思う。麺は、ちょっと締めすぎではないだろうか?麺肌に張りがありコシとモッチリ感を両立しているが、冷たすぎて麺の風味があまり伝わってこないし、つけダレの温度が低下するのが早すぎて中盤からは正直食べるのが辛く感じた。最後はスープ割りもし、嗚呼美味しかったと箸を置いたが、美味さの先にある“感動”や“余韻”には、まだまだ距離があるし、味にドラマがない・・・というのが正直な感想だ。
[PR]
by ramenmans | 2008-03-08 00:00 | ■西三河■
<< 日心月歩@春日井市 晴レル屋@大府市 >>