こころ家@長久手町
中華そば・たまり
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濃い醤油の風味が漂うスープは、熱々。口にすると始めに感じるのは、酸味。この酸味の出所がどこなのかは判らないが終始、気になるもの。タレが強い訳ではないが、下地のスープの旨味があまり伝わってこなく、何となく動物系の甘みが醤油の風味の影から顔を覗かせる程度。魚感は香りは立ってはいないが、薄っすらと舌に乗る程度で存在感は希薄だ。タレ味は、旨味の先にカドを感じるが、柔らかい甘みと旨味の高さは、好みのものだ。脂が少ない事もあり、口当たりはとてもアッサリとしているが、スープ自体の積層感があまり伝わってこないし、素材の旨味以外の甘みが妙に気になるスープだ。中太の麺は、若干柔らかめの茹で加減で、見る見るうちに醤油色に染まり麺の味があまり伝わってこない割には、麺の風味がスープに移るのがとても早く感じるものだった。チャーシューやメンマは、素材の旨味を活かした味付けで好みに近いものだった。リーズナブルな値段で、サクッと腹に納まる一杯だが、好みではなかった。
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by ramenmans | 2008-02-17 00:00 | ■尾張■
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