日心月歩@春日井市
つけ麺しょうゆ
e0110871_17303165.jpg

多めの魚粉が浮くつけダレは、熱々。そのまま口にしてみると、飲めない事はないが、醤油ダレが立っており、やや濃いめの味付け。魚粉が使われている事もあり、出汁の風味は飲み込まれ気味だろうか・・・。時間差攻撃で、柚子胡椒の爽やかさとピリッとした辛味の演出の仕方は、かなり計算されており、二段構えの味わいには驚きだ。胡麻が振りかけられた太麺は、程よく締められており、一本芯が残るような湯で加減。香味油で和えられている事もあり、そのままでもしっかりと旨いが、つけダレとの相性は微妙。油の少ない、あっさりめのスープの中では、麺の存在が大きすぎて、つけダレが、麺に負けてしまっているように思えた。スープ割りをすると、下地のスープの味が鮮明になり、柚子胡椒の風味もより一層、湧き立ち、すっきりとした出汁の味を楽しむ事ができる。最後まで食べ飽きさせない手の凝った仕立てになっているが、魚粉の力に頼りすぎているように思える一杯だった。
[PR]
by ramenmans | 2008-02-10 00:00 | ■尾張■
<< ばり嗎@尾張旭市 はる樹@春日井市 >>