華壱@豊明市
魚和え麺~エビとの恋~
※昼・夜、限定各10食
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ヤマト3号麺の上には牛脂がかけられており、鯖の塩焼きと大葉・ネギが飾られている。丼の底には醤油ダレが溜まっており、すべてのパーツを満遍なく掻き混ぜると、白い湯気と共に甘みを帯びたタレの風味と香ばしい鯖の風味が鼻を抜ける。茶色く色づいた麺を口にすると、鯖から染み出た脂や、牛脂の上品な甘み・コクのあるタレ味が相まって何とも言い表しようがない深みのある風味が口中に広がる。鯖以外にも魚の風味を感じるのは、魚香油も使っているのだろうか?魚の風味にも積層感があり、胡椒のピリッとした辛味が味をしっかりと引き締めている。使われている脂の量は多めだが、コッテリとした味わいを大葉の風味が爽やかさを演出している。醤油ダレと油の馴染みや麺との絡みも申し分なく、惚れ惚れとしてしまう。別皿の海老の餡は、和風出汁の旨味を活かしつつ海老の風味がしっかりと効いたもの。味の濃い卵黄と相まって、味わいはまろやかでカリカリとした海老の食感が実に心地よいものだ。もう一方のスープは、エビ油の浮く醤油仕立てのあっさりスープ。コチラも繊細な和風出汁と旨味がしっかりと引き出された動物系スープが合わさったもの。2種類のパーツで色々な味の変化を楽しんだり、油ギッシュになった口の中をあっさりスープがリセットしてくれたりと食べていて楽しくなるようなアイテムだ。参りました!この丼に恋をしてしまいそうだ!
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by ramenmans | 2008-01-09 00:00 | ■尾張■
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