なるとや@中区
つけ麺
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流水で締められた麺は、中太の平打ち。そのまま口にしてみるとツルッとした喉越しと程好い弾力があり、好みに近いもの。驚く程に熱せられた丼に鼻を近づけてみると、香ばしさにも似たチー油の香りが漂っており、麺を潜らせグイッと持ち上げてみると、白い湯気と共に嗅覚を刺激する魚介の風味が漂う。麺とつけダレの相性は、とても良く、しっかりと麺に旨味が絡み付き、醤油ダレの芳しい風味と甘味を帯びた爽やかな酸味が食欲を掻き立てるものだ。つけダレは、そのまま飲むには、タレ味が若干強めではあるが深みのある動物系のコクと魚介の風味がバランス良く折り重なっているし、スープ本来の旨味を味わう事ができるのが嬉しい。欲を言えば辛味が欲しいところだが、卓上の唐辛子を少し入れる事により、味がビシッと引き締まり好みに近いつけダレになった。昨年の物は好みではなかったが、今年の仕立ては、なかなかの好印象だった。
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by ramenmans | 2007-05-30 00:00 | 中区
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