丸和@中川区
牡蠣味噌つけ麺(大盛り) ※平日昼・夜、各10食限定/土曜日・祝日は20食限定
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嗅覚を刺激する、味噌特有の麹の甘い香りと爽やかさを伴った香りが、手をつける前から美味しさを予感させる。器から立ち昇る湯気に目を細めながら、煮えたぎるスープを口に運んでみれば、当然だが火傷をしてしまいそうな熱さ。思いのほか味噌の風味は強くないが、柚子胡椒かな?爽やかな酸味と辛味がスッキリ感を演出している。下地のスープの旨味は、味噌ダレに飲み込まれる事なく、しっかりと抽出された動物系の甘味とコクが舌にのってくる。魚介は、香りよりも旨味。繋ぎ役になってるのか、存在感はそれほどないが、幾層にも重なった旨味に思わず笑みがこぼれた。中には、牛蒡や白菜などが多く入っているが、スープ自体にも野菜の旨味が溶け込んでいて、まったりとした甘味が、ピリッとした辛味と相まって旨味の相乗効果を醸し出している。そんなつけダレの中で、一際存在感を放つ牡蠣は、このスープに合わない訳がない。通称「海のミルク」と呼ばれる牡蠣を口にしてみれば、独特な甘味と苦味があり、ふっくらとした身の肌ざわりと噛み締めた時に広がる濃厚なエキスに、思わず「美味しい」と声を発してしまった。レンゲの中で牡蠣を潰して食べてみるのもオススメしたい。ただ時期的な事もあるが、粒が小さいのが少しだけ残念だけど、追加トッピングで牡蠣増しとかできると嬉しいかも。麺は、小麦の香る極太。喉越し・食感、共に申し分なくそのままいただいても実に美味しい。つけダレとの相性は、もう少しだけスープの濃度があると掛かりが良くなるかな?悪くはないけど…。大盛りにした麺もあっという間になくなり、残ったスープを割ってもらい綺麗に完食。これから寒くなる季節には打ってつけの一杯。コレは良い!
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by ramenmans | 2009-11-02 00:00 | 中川区
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