まんまる堂@長久手町
秋鮭ときのこの塩つけめん・大(秋限定)
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熱々の器に注がれたスープを口に含んでみると、やや塩気が強くも感じるが数口で塩辛さが甘味に変わり、柔らか味のある出汁感と甘みが口内にフワッと広がる。スープ自体の素材感を捉える事は難しいが、脂に頼っていない豚骨スープの旨味がしっかりと舌に乗ってきて、アッサリとしていながらもコクのある骨太スープであることが伺える。中にはタップリのもやしや鮭のほぐし身、それにしめじが入っておりイメージ的にクリームシチューとポトフを足して2で割ったような味わい。鮭としめじを炒めた風味とバターのコクがスープ全体に行き渡っており、他所にはない味の組み立てに思わず笑みがこぼれた。青海苔とオレガノを練りこんだという自家製麺は、やや塩気が強く感じ、舌先に残る独特な辛味と爽やかさが特徴的。噛み締めた時に若干粉っぽさが残るがツルッとした喉越は好印象。ただ、麺との相性はどうかな?もう少し旨味を持ち上げてくれるとより好みに近かったと思う。最後は、スープ割りで〆て綺麗に完食。流行のつけ麺とは全く違い、人によっては物足りなさを感じるかもしれないがコレは好き。しっかりと満足のできる一杯だ。
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by ramenmans | 2009-10-11 00:00 | ■尾張■
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